鉄道の町!新津(にいつ)にある「新津鉄道資料館」でいろいろ楽しむ5つのポイント

新津鉄道資料館がある新津の町は、信越本線と羽越本線、磐越西線という3本のJR路線が通っている鉄道の町です。市立の施設となる前は、鉄道員OBや鉄道ファン、市民の協力を得て設立、資料収集が行われるなどしました。最盛期には『4人に1人が鉄道関係者』といわれた鉄道と深い関わり合いのあるこの町で、鉄道を愛する人たちがはじめた新潟市新津鉄道資料館の魅力をご紹介します。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします)

①昔なつかしい車両と出会う
②新津の町と鉄道の歴史を知る
③シュミレーターを体験する
④よそでは見られない貴重なコレクションを見る
⑤町を散策しながら鉄道Soul Foodを買ったり食べたりする

「新津鉄道資料館」はどんなところ?

新津鉄道資料館がある新津は、新潟市秋葉区に今もある新津運輸区のほかに、車両工場、鉄道学園、鉄道病院分室という、鉄道員のための学校や病院まである鉄道の町です。資料館は鉄道関連施設が無くなって行き、鉄道を愛する鉄道OBや鉄道ファン、新津の人たち、鉄道会社などの協力を得て、資料の収集が行われました。鉄道と新津という鉄道の町への思いが込められた施設で、車両展示のほかに施設内は4つのゾーンに分かれています。希少な資料と共に様々な形で新津と鉄道との長い歴史と強いつながりがわかる施設です。
新津鉄道資料館には6両の新津や新潟と縁(ゆかり)が深い車両が保存展示されています。200系とE6系の新幹線車両はいずれも上越新幹線を走っていました。485系電車は新潟駅発着の特急列車や快速列車、新津駅にも通った列車がある今ではなつかしい特急型電車です。C57-19号機は新津運輸区の前身、新津機関区に配置されたことがある蒸気機関車です。115系電車は新潟地区独自の車体塗装、二代目新潟色をまとっている近郊型電車です。DD14形機関車は豪雪地帯がある新潟のロータリー式除雪用ディーゼル機関車です。
新津鉄道資料館のある新津の町に3路線の鉄道が開通したのは、1897年に現在の信越本線が沼垂駅と東三条駅間が、その後、同じく磐越西線が1910年、羽越本線が1912年に開通しました。今と同じように鉄道の十字路、要衝となった新津には1913年に新津運輸区となる新津機関庫が設置され、鉄道の町として100年以上の歴史と文化を刻むことになりました。最盛期には『4人1人が鉄道関係者』とまで言われた新津の町と鉄道のつながりを貴重な資料のかずかずと共に知ることができます。

③シュミレーターを体験する

新津鉄道資料館は機関区をはじめとして、さまざまな鉄道車両の修繕や改造、製造まで行っていた鉄道車両工場、現役鉄道員が学ぶ鉄道学園などの施設がありました。「鉄道の技術と新潟・新津ゾーン」では数多くの鉄道施設があった新津らしく、新潟と新津にかかわる蒸気機関車から新幹線に至るまで、さまざまな資料が盛りだくさんに展示されています。こちらのゾーンには実際に訓練用に使用されていた中央線201系の運転体験ができる電車運転シュミレータコーナーがあり、制限速度や停止位置を守るという運転士さながらの体験が楽しめます。

④よそでは見られない貴重なコレクションを見る

新津鉄道資料館のコレクションには、珍しい貨車用の開放装置付自動連結器、なかなか残りにくい200系新幹線のグリーン車マーク、新幹線車内用の新幹線時刻表や車内設備案内があります。鉄道ファンあこがれのヘッドマークや駅名標など、ソーンそれぞれに貴重な鉄道のお宝が並んでいます。コレクション展示ゾーンには、縁の下の力持ちのように目立たないけど大切な存在。保線区で活躍していた保線車が展示されています。親しみ深いものからレア中のレアと言えるものまであるのが新津鉄道資料館です。

⑤町を散策しながら鉄道Soul Foodを買ったり食べたりする

新津鉄道資料館のある新津の町なかには、新津ならではの鉄道Soul Foodのお店があります。新津駅から鉄道資料館には駅中サテライト「ていしゃば」のレンタサイクルが便利です。新津鉄道資料館に向かいながら町をサイクリングしましょう。町には「にいつぽっぽロール」、「SL石炭サブレ」、「SLクッキー」など、ここでしか手に入らないスイーツがある菓子工房やベーカリーなどがあります。食事をするなら「SL五目焼飯」、「煙もくもくSLパスタ」、「C57定食」などを味わえる食堂やレストランなどがあります。

いかがでしたか?

鉄道の町、新津にあるなじみ深いものからレアなものまでコレクションされている新津鉄道資料館。天気の良い日は駅中サテライトの「ていしゃば」で資料館や町の情報を仕入れて、鉄道資料館へと出発進行!資料館へとサイクリングしながら町なか鉄道Soul Food味わったり、鉄道資料を見つけたりしてみませんか?

詳細情報

新潟市新津鉄道資料館
  • 新潟県新潟市秋葉区新津東町2-5-6新津地域学園内
  • 0250-24-5700

観光やビジネスの拠点に最適!旅好きが勧める『新潟のビジネスホテル』10選

四季折々の自然を楽しむ!新潟県「火打山」でしたい5つのこと

関連記事

  1. 冬はお鍋の季節!あったかお鍋で体の芯の芯まで温まろう。『東京都内…

    秋もどっかに影を潜めてしまって寒い時期がやってきましたね。こんな日には友人たちとテーブルを囲んで体の…

  2. 北海道旅行グルメからお土産まで全部任せて!わがまま女子が北海道旅…

    女子旅で美味しいもの食べたい!そんな時に、北海道はうってつけの国内旅行先なんですよ。海の幸や地元で愛…

  3. 姫路城下町から定番のおでかけスポットまで姫路の観光スポット15選…

    真っ白な白鷺城と言われる世界遺産の姫路城を始め、姫路にはおすすめの定番おでかけスポットがたくさんあり…

  4. コスパの高いランチが目白押し!皆に自慢したい平戸周辺のおすすめラ…

    長崎県北部、北松浦半島の西海上に位置する平戸は、四方を海に囲まれた漁業が盛んな街です。カトリック教会…

  5. この秋に行きたい横浜のおすすめお出かけスポット12選

    この秋どこにおでかけするか計画を立てていますか?今回は定番おでかけ&デートスポットである…

  6. 「LeTAO(ルタオ)」のフロマージュデニッシュ専門店「デニルタ…

    小樽の人気洋&#…

  7. その迫力に圧倒される。宮城県の“肌で魅力感じる”自然の絶景スポッ…

    宮城県といえば、青葉城や牛タンなど、定番の観光地やグルメがまず最初に思い浮かぶかもしれません。しかし…

  8. 全室スイートルームが魅力の宿。新潟・月岡温泉の「別邸 越の里」を…

    実は、新潟県は温泉地が全国で3番目に多いって知っていますか?今回は新潟県の月岡温泉の温泉宿「越の里」…

最近のコメント

    PAGE TOP
    search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status image gallery music video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss