未知の世界へ海底探検!ディズニーシーの大人向けアトラクション「海底2万マイル」の魅力と見どころ

ディズニーシーで人気の「海底2万マイル」は、ロマンを感じる仕掛けがたくさん詰まっている大人向けのアトラクションです。冒険、地底、ファンタジーなど小説や映画の世界が大好きな人は、ドハマりすること間違いなし。今回はそんな大人に楽しんで欲しい、こちらのアトラクションの魅力をたっぷりお伝えしていきます。【ディズニーおすすめ記事はこちら♪】
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「海」をテーマにしたディズニーシーならではのアトラクション!

世界的に有名な小説家ジュール・ベルヌをテーマにしたエリア「ミステリアスアイランド」にあるアトラクション「海底2万マイル」。
エリア名の「ミステリアスアイランド」はジュール・ベルヌ作『神秘の島』に因んで付けられ、アトラクション名の「海底2万マイル」は同じくジュール・ベルヌ作『海底二万里』に因んで名づけられています。

まさにディズニーシーのテーマである「冒険とイマジネーションの海」を代表するアトラクションというわけです!「海底2万マイル」は、小型の潜水艇に乗り込み深海を冒険していくという、夢溢れる疑似体験を味わうことができるライド系アトラクション。
乗り場は地下にあり、専用のループ階段で下へ降りていきます。
ディズニー映画『海底二万哩』にも登場した「ノーチラス号」が停泊しているポートエリアから乗り込み、謎の天才科学者ネモ船長がつくった「ネプチューン号」でゲスト達は海底へと出発。

神秘の深海へ探検!アトラクションのストーリーをご紹介

ここからは、このアトラクションのバックグラウンドストーリーについてお話しさせて頂きます。
かなり細かな設定で作り込まれており、事前に物語を知っておくと、より一層アトラクションを深く楽しむことができますよ。謎の天才科学者として名高いネモ船長がつくった小型潜水艇「ネプチューン号」に乗り込んだゲストたちは、地上にあるコントロールセンターから遠隔操作によって海底探検へと向かっていきます。
しかし!突如現れた巨大イカにゲストたちを乗せた潜水艇が襲われてしまいます。
危機一髪で巨大イカからは逃れられたのですが、潜水艇が制御不能になってしまったのです。

どんどん海の深いところまで沈んでしまった「ネプチューン号」。
ゲスト達は深海で驚きの光景を目にすることに!神秘に満ちた深海でゲスト達は地底人を発見します。
まるでディズニー映画『アトランティス失われた帝国』のような世界観。
地底人のすむエリアを抜け、その後「ネプチューン号」は火山活動によって発生する吹上の海水を利用し、無事に地上へと帰還するというストーリー。

本当に海へ潜っているみたい!リアルな潜水はどうやって再現しているの?

一度乗ったことがある方は、どんな仕組みで「ネプチューン号」が動いているのか気になったのではないでしょうか?アトラクションがスタートすると、窓には水泡が上がり、本当に潜水しているかのよう。
しかし、アトラクション終了後に「ネプチューン号」を見ても水滴1つ付いてはいません。
実際に潜水しているわけではなく、特殊な演出を巧みに使い、潜水しているかのように感じさせていたのです。ではどんな特殊演出をしているのか、ちょっぴりご紹介しちゃいます。
ネタバレされるとつまらない!という方はこちらを飛ばして次へ進んでくださいね。

1つ目は「水泡」。
「ネプチューン号」が潜った瞬間や大きく動いた時には大きな水泡が出て、静かに進む時は小さな水泡が出ており、リアルに潜水気分を楽しむことができます。
この水泡は「ネプチューン号」に設置された窓に秘密があります。
この窓は、二重構造になっており、窓と窓の間の空間は専用の液で満たされています。
そして、水泡を発生させるため、窓の下の部分から空気を流し込み、水泡を窓の中で作っていたというわけです。

2つ目は「深度計&酸素濃度計メーター」。
座席のそばには「Depth」「Oxygen」と書かれた2つのメーターが設置されていることをご存知でしたか?座席の右側にある白いメーターの「Depth」は、潜っている「深さ」を表し、座席の左側にある黄色いメーター「Oxygen」は、船内の「酸素濃度」を計っているのです。
アトラクション中のストーリー展開に合わせて、この2つの針が揺れ動き、さらに音や光も合わさってより一層臨場感溢れる演出にゲスト達は感動。

何度乗っても楽しめる!3つの座席それぞれ見える景色が違う

1つの「ネプチューン号」に最大6名まで乗り込むことができ、2人用の座席が進行方向正面の中央座席と、その左右の座席を全部合わせて3つ用意されています。
基本的には2人用の座席ですが、小さな子供を大人2人の間に挟ませて乗せることもありますよ。演出や座席まわりの構造は全く同じなのですが、中央・右・左の座席で見える景色が変化するため、何度乗っても楽しめるのがこのアトラクションの魅力の1つ。
また手元にあるサーチライトで、海底の様子を光で照らして探検することができます。
このサーチライトを使って色々な発見をしていきましょう♪

待ち時間ってどのくらい?ファストパスって使えるの?

このアトラクションはファストパス対象ですが、平日や空いている時期は発券していないこともしばしば。
大混雑時でもスタンバイ50分、閑散期の夜ではスタンバイ5分で乗れることもあります。
乗車時間は5分と少し長めであるにも関わらず、比較的空いている理由は、ゲストが乗車し出発するまでの時間がとても短く、かつスピーディーなので回転率が良いため。また同じく「ミステリアスアイランド」にある「センターオブジアース」のように、スリル系のライドアトラクションではないため、そこまで混雑しないのも理由の1つ。
まずは他のファストパス対象アトラクションから発券してしまって、こちらはスタンバイで並ぶことをおすすめします。
「海底2万マイル」は、結構遅い時間までファストパスが発券されていることが多いため、パークの混雑具合を見ながら午後に取りに行っても良いかもしれませんね。

このアトラクションって怖いの?暗い&狭いところが苦手な方は要注意!

このアトラクションはスリル系ライドではありませんが、一部のゲストやお子さんにとっては「センターオブジアース」や「タワーオブテラー」よりも恐怖を感じてしまう可能性が。
注意して頂きたい方は、閉所恐怖症や暗所恐怖症の人。
まず「ネプチューン号」内は暗くて狭く、普通の人でもちょっぴり閉塞感を感じてしまいます。
アトラクションが始まってしまうと、その中に5分間居なくてはなりません。
暗くて狭い場所でパニックに陥りやすい人は、他のアトラクションに乗った方が良いかもしれませんね。またアトラクション中、盛り上げるための演出の1つとして、大きなサイレン音や目が少しチカチカするような光が登場し、小さなお子さんは怖がって泣いてしまうかもしれません。
普段乗り物が大好きな筆者の2歳の娘も、このアトラクションに乗せるとギャーギャー泣きだしてしまいました。
小さい頃、このアトラクションに乗ってトラウマになったという人も。
あまり深く考える必要はありませんが、普段から大きな音や暗い場所が苦手な方は、他のアトラクションに乗って有意義に過ごしましょう。

隠れニモとアリエルを見つけてみよう!

ディズニーシーには映画『ファインディング・ニモ』をテーマにしたアトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」や「タートルトーク」、映画『リトル・マーメイド』をテーマにしたポートランド「マーメイドラグーン」がありますよね。
これらの映画の主人公であるニモとアリエルは、シーにとって特別な存在。「海底2万マイル」では隠れミッキーならぬ、隠れニモと隠れアリエルが存在している事をご存じでしたか?それぞれどこに潜んでいるのかお教えします!

まずオレンジ黒白のしま模様が特徴的なニモの場所ですが、アトラクションが始まってすぐに、船内アナウンスが流れるのですが、そのタイミングで左側を見ると、ニモが泳いでいます。
左と中央の座席からは見つけることができますが、右側の座席からでは見つけられません。
どうしても見つけたい場合は、キャストにお願いして1台先送りし、左側か中央の座席に案内してもらえるようにしましょう。

次にアリエルの隠れ場所についてですが、アリエルの場合は2か所存在します。
どちらも右側の座席から見つけることができますので、隠れアリエルを探したい場合は、右側の座席にしてもらいましょう。
1つはサーチライトが使えるようになり、沈没船が登場するタイミングで発見できます。
船に彫られたアリエルが隠れており、見逃しやすいです。
もうひとつは、同じ沈没船に飾られている絵の中に。
ぜひ探してみてくださいね♪

待っている間のキューラインも面白い

ディズニーシーでは待っている間に並ぶ「キューライン」にも細かい演出が施されており、並んでいる時間もゲスト達が楽しく過ごせるよう工夫をしています。
「海底2万マイル」では、ネモ船長の書斎がキューラインに置かれ、とても精巧につくられているプロップス(飾り)につい目を奪われてしまいます。

マイクのようなものがありますが、これで「ネプチューン号」への指示を送っているのでしょうか?またネモ船長愛用のローブまで置かれており芸が細かいですよね。

最近ワクワクドキドキしていない大人へ

夢いっぱい童話の世界広がるランドに比べ、シーにはマニアックで奥の深い大人向けアトラクションがたくさん存在します。
日々の忙しさに追われて、ワクワクする気持ちや好奇心を忘れてしまってはいませんか?そんな大人にぜひ乗って欲しい!冒険心や探求心をくすぐる時間もたまには必要ですよ。

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