メキシコのマヤ遺跡、チチェンイツァからタクシーで30分捕dのところにとってもキレイな泉があります。 その名は「セノーテ泉」。木の根っこが垂れ下がっていて、なまずが泳いでいる底なし沼で、その姿はとても幻想的です。

らせん状の 階段を下りていって、泳具ことも可能。少し高いところからダイブもできます。 水がとにかくとってもキレイで冷たいことから、灼熱のメキシコのオアシスとも言われています。

木々のツルがおりますその光景は自然が創り出したまさに奇跡。この場所の水に触れるだけで心の濁りが消えそうな透明感や美しさは来る人をを魅了してくれます。さらに水上だけでなく、水面下にも美しい景色が広がっているのだとか。

さらにこの地は、カンクン周辺で最大のシュノーケルエリアを有していることでも有名。テレビでも有名なグランセノーテより何倍も広いので、観光客が多くいても気にならないことも魅力です。

世界的にも有名なセノーテで、ダイバーが水中500メートルの世界を探索することができるくらいの大きな洞窟もあります。スキューバダイビングに限らず、水泳やシュノーケルのためのエリアもあることから全身でその美しさを体感することができます。

いかがでしたか。
灼熱の地メキシコのセヌーテ泉。ご興味のある方はメキシコに行かれた際に是非足を運ばれてみてはいかがでしょうか。