南米ペルーの学生旅行におすすめの観光スポット20選

若いうちに、体力の有り余っているうちにぜひ訪れてほしいのが、南米、ペルーです。若さあふれる学生旅行なら、行くまでに遠くて時間がかかる、というハードルは軽くクリアして、おすすめ観光スポットをどんどんまわっちゃいましょう!今回は、そんなペルーへの学生旅行をご検討のあなたを応援するべく、おすすめ観光スポットをどんどんご紹介しちゃいます!

1.マチュピチュ遺跡

出典:youtu.be

Road to Machu Picchu – Peru in 4K – YouTube

誰もが知っている、ペルーの有名な遺跡ですね。標高2280mの山に遺跡があり、空中都市とも呼ばれます。やはり、学生旅行であれ何であれ、ペルーへ行ったらまずはここ!というおすすめ観光スポットです。大規模な段々畑や、宮殿跡、水路など、見どころもいっぱいです。

マチュピチュへ行くには、クスコの街を起点として動くのが一般的です。どちらも高地にあるので高山病にかかる恐れがあります。

もし、クスコで高山病が出てしまった場合、マチュピチュまで行ってしまったほうが高山病の症状が軽くなることもあります。マチュピチュの方が、標高が低いのです。体調に気をつけて、無理をしないように楽しく旅をしましょう。

インカ帝国の首都はクスコで、標高3,400mに位置する。標高2,430mのマチュ・ピチュから、さらに約千メートル高い場所にその首都があった。

出典:ja.wikipedia.org

2.ワイナピチュ

マチュピチュ遺跡の右後方にそびえ立つのが、ワイナピチュ山です。遺跡が見られたらそれでいいじゃない?と思われるかもしれません。ちがうんですよ。かつてインカの都市を結んでいたインカ道がマチュピチュへと続くところが見られるおすすめ観光スポットなのです。

もちろん、登山ですから体力、脚力が必要です。学生旅行のみなさんなら大丈夫でしょう。ただし、日程的に厳しいのであれば、無理をしないこと。

入山制限などが設けられていますので、事前に予約していくことをおすすめします。現地発のものもありますが、日本の旅行会社でも手配可能です。

3.ウルバンバ

ペルーには、インカ時代の名残を残す街が数多くあります。ここ、ウルバンバは、インカの聖なる谷、と呼ばれていて、アマゾン川の源流のひとつ、ウルバンバ川が流れるのんびりした田舎町、といった風情です。

おすすめ観光スポット、というわけではありませんが、アクティブに動きたい学生旅行にはおすすめの街なんです。なぜなら、ここはクスコよりも標高が低いので、高地順応するのに最適の地だからです。高山病で体調不良で…なんてイヤですもんね。

4.ペルーレイル

ペルーの絶対にはずせないおすすめ観光スポット、マチュピチュへ行くときにはこの列車で行くのが一般的です。車両や座席、サービスによってランク分けされていて料金もかなり異なります。学生旅行で利用するときには、お財布ともよく相談してくださいね。

基本情報

Peru Rails–Reservations Call Center–
【電話】51- 84-581414
月~金/24時間 土/6:00-22:00 日祝/7:00-20:00

5.アグアス カリエンテス

aguas(水) calientes(熱い)、つまり温泉のことです。そのまま街の名前になっていて、マチュピチュ遺跡のある山の麓にあります。以前は、マチュピチュ行きの列車の終点だった街ですので、お土産屋さんや宿泊施設もあります。

その肝心の温泉ですが…日本の温泉を想像していくと、ちょっと残念。ぬるくて、少し濁っていますし、水着で入る混浴です。せっかくペルーまで来たんです。学生旅行ならなおさら!勢いも大事ですよ!さぁ!お試しあれ!

駅から出て川の反対側へ。坂を登って行けば一番奥に入口があります。 入場料10ソル。そこからさらに 坂を登ると温泉が見えてきます。

出典:www.tripadvisor.jp

街の中心部は日本の温泉街と雰囲気がそっくり、お土産屋さんとレストランが道沿いに何軒もあり、のんびりとした雰囲気だ

出典:www.fivestar-club.jp

6.モライ遺跡

日本ではあまり馴染みがなく、ご存知ない方も多いかもしれませんが、このモライ遺跡も、れっきとしたインカの計り知れない技術力を目の当たりにできるところなのです。マチュピチュにあった段々畑、覚えていますか?あれを作り上げるための、農業試験場だったのがモライ遺跡だったと言われています。

この、写真を撮っているアングルから、円の中心とでなんと温度が10℃も違うそうです。ここで試験的にどの作物にどの温度があっているか、より収穫できるよう品種改良がなされていたと考えられています。

若さあふれる学生旅行のみなさま、ぜひ円の中心まで降りてみてくださいね!農業を学んでいた方なら、より深くその素晴らしさが実感できることでしょう。ぜひ訪れてほしいおすすめ観光スポットです。

基本情報

CONJUNTO ARQUEOLOGICO MORAY/モライ考古学遺跡群
【アクセス】クスコから北西へ38km、マラス村から7km。

7.サクサイワマン遺跡

インカの首都を守るための城塞として築かれたと言われる、このサクサイワマン遺跡。スペイン軍が攻めてきたときにも、実際にこの城塞に立てこもって攻撃を防いだと言われています。見どころはもちろん、巨石群。こんな大きな石をどうやって…と思われることでしょう。

こちらもインカ文明を知る上では間違いなくおすすめ観光スポットです。学生旅行でペルーを選んだのであれば、ぜひ実際に見て、実物を、大きさを感じてほしいです。

基本情報

SAQSAYWAMAN
【アクセス】クスコ市街地の北西およそ1.5km徒歩で行くこともできますが、効率も悪く、危険も伴うためおすすめしません。クスコ郊外の遺跡を巡るツアー等のご利用をおすすめします。現地手配もできますが、出発前に日本の旅行会社で手配しておくこともできます。

8.太陽神殿

インカ帝国の太陽信仰の中心となっていた太陽神殿…の礎の上に征服してきたスペイン人が教会を建てました。黄金の装飾や神像などはすべて略奪されており、残されていません。

ペルーも、日本と同じく地震の多い国なのですが、ここ、クスコも度々大きな地震に見舞われています。過去、2度の大地震で、スペイン人が建てた教会は大きな被害を受けましたが、インカの礎が崩れることはありませんでした。

基本情報

Quri Kancha
【住所】Calle Santo Domingo, s/n Cusco
【時間】月-土/8:30-17:30 日/14:00-17:00
【料金】10soles

9.タンボマチャイ

ケチュア語で「休息の宿場」という意味になるそうです。インカ皇帝の沐浴場だったところです。ここまで、ペルーの歴史、文化に触れてきた学生旅行のみなさんなら、きっとここも気になるハズ!というおすすめ観光スポットです。

大きく見て4段の階段状になっており、下2段はプレ・インカのもの。今でも絶え間なく清水が湧き出ていて、しかもその水源は解明されていません。

基本情報

【アクセス】クスコから8km。車で20分ほど

クスコ近郊の遺跡を巡るツアーなどで行かれると良いでしょう。

10.オリャンタイタンボ

ペルーのなかでもインカ遺跡最大、として有名なおすすめ観光スポットです。村自体も、遺跡の一部のような感じで、インカ時代の石垣や水道が実際に今でも使われています。ただ、以前はマチュピチュのほうが有名になりすぎて、あまり訪れる人がいませんでした。

最近は、標高がクスコよりも低い、ということで、マチュピチュ遺跡ツアーの前泊地として人気になり、たくさんの観光客が来るようになり、賑わいを見せています。

基本情報

【アクセス】クスコから車で約2時間

11.サンタ・カタリナ修道院

ペルー第二の都市、アレキパにある大きな修道院です。1580年に最初の形ができあがったのですが、地震による破壊、修復を繰り返しながら1970年まで実際に修道女たちに使われていた施設です。

白い石灰壁を青や赤に彩り、それぞれのパティオを囲むような造りになっていて、内部は修道女たちの個室や、台所、医務室など、ちょっとした街の様相です。修道院というイメージとはちょっとちがう、明るい雰囲気を感じるような、おすすめ観光スポットです。

基本情報

Monasterio de Santa Catalina de Siena
【住所】Santa Catalina 301, Arequipa
【電話】5154 221213/1234/1235
【Email】informes@santacatalina.org.pe
【料金】40soles(国際学生証の提示で半額になります)
【時間】9:00-17:00(火木のみ20:00まで)

12.チャンチャン遺跡

A.D.1100年、インカに征服されるまでペルーで栄えていた、チムー文化の都市跡です。学生旅行で行くなら、ぜひともプレインカのところまで歴史のおさらい、していきましょう。

格子状の窓の細工がしてある壁や、ペリカンなどの鳥のレリーフなど、精巧なレプリカが展示されています。建物は天日煉瓦で造られていたため、何世紀もの間砂漠の嵐にさらされた結果、本物を風化させてしまい、賢明な保存、復元が試みられています。南米最大の古代都市跡、として、世界遺産に認定されています。

“オリジナルと修復されたものが混在する遺跡”

出典:www.tripadvisor.jp

基本情報

【アクセス】トルヒーヨまでリマから飛行機で1時間
【料金】チャンチャン遺跡・博物館・エスメラルダ・ワカやドラゴン・ワカのセットで約350円程度リマを朝から出るなら、日帰りも可能。

13.サン・フランシスコ教会・修道院(リマ歴史地区)

ペルーの首都、リマの中心地、きれいなクリーム色の2棟の鐘楼がバロック様式の装飾が施された壁をはさみ、美しい姿を見せています。この外観からは想像もつかないものが、この教会の一番の見どころなんです。地下のカタコンベには、約25000体分もの骨が、パーツごとにきっちり並べられているのです。

内部の写真撮影は不可です。学生旅行のみなさんにむかって、骨を見に行け!と言いたワケではありませんが、一見の価値あり、のおすすめ観光スポットです。

“こんな迫力のある教会初めて。”

出典:www.tripadvisor.jp

基本情報

BASILICA Y CONVENTO DE SAN FRANCISCO DE LIMA
【住所】Jirón Lampa y Ancash, Distrito de Lima
【電話】 +51 1 4267377

14.リマ大聖堂(リマ歴史地区)

リマの旧市街地にあるこちらの大聖堂には、インカを倒してペルーを征服したフランシスコ・ピサロが眠っています。

大地震のたびに修復、拡張を繰り返しきたため、建築様式もゴシック、ルネサンス、バロック、ネオクラシック、と様々。地下のカタコンベには、歴代の大司教が眠っています。

基本情報

LA BASILICA CATEDRAL DE LIMA Y PRIMADA DEL PERU
【住所】Jirón Carabaya, Distrito de Lima 15001
【電話】+51 1 4279647
【Email】catedraldelima@yahoo.es
【時間】月~金 9:00-17:00、土 10:00-13:00
【料金】10soles

15.イキトス

ペルーでジャングル、っていうイメージはあまりないかもしれませんが、そもそもアマゾン川の源流はペルーにもあるんです。当然、ジャングルも然り、です。現地発のアマゾンツアーが多数あり、アクティブ派の学生旅行にはうってつけ、のおすすめ観光スポットです。

1900年台にはゴム産業で大変栄えた街で、外部からの入植も受け入れた歴史を持つ、ちょっと変わった街でもあります。

「陸路ではいけない世界最大の町」といわれており、船か飛行機でしか町に入ることはできない。

出典:ja.wikipedia.org

基本情報

【アクセス】リマから飛行機で約1時間半

16.チチカカ湖

アンデス山中にある湖で、標高3810m。富士山より高いところに湖があり、湖面の40%はボリビア領となっています。せっかくペルーへ来たのならチチカカ湖は行くべき!というおすすめ観光スポットです。観光の拠点となるプーノの街は、ペルーの中でもインディヘナ率が高いことで知られています。

本場のインディオの文化に触れられる良い機会となることでしょう。学生旅行の際には、ぜひその地の文化や慣習を知ることにも重点を置いて頂きたいところです。

17.浮島のウロス島

チチカカ湖に浮かぶ、トトラと呼ばれる葦でできた島です。人口の浮島がいくつも集まってできた集落のような感じで、現在も2700人ほどの島民が、主に観光収入を得て暮らしています。実際に乗ってみると、ちょっとふわふわした感覚で、歩き心地も良く、寝転がってみたい衝動に駆られるかもしれませんね。

基本情報

【アクセス】プーノの街からボートで30分

18.ナスカの地上絵

ペルー観光にやはり外せないおすすめ観光スポットが、これですね。ナスカ砂漠に描かれたたくさんの直線や幾何学模様、動物などの地上絵です。紀元前2~6世紀頃に描かれたのではないかと言われています。そんな時代、飛行機もないのにどうやって…

ほとんどの地上絵は、巨大すぎて地上からは全体像が分かりません。リーズナブルに楽しみたい学生旅行なら、地元の空港から出ている現地発のセスナツアーがおすすめ。同乗者の人数などにより料金が異なります。よく見極めて決めてくださいね。もちろん、日本の旅行会社で手配も可能です。

近年、自動車の侵入による破壊が著しく、消滅の危機にある。また、地上絵のあるエリアは保護のため許可なしには立ち入れず、許可があっても専用の靴を履かされる。

出典:ja.wikipedia.org

基本情報

【アクセス】ナスカ市から25km

19.天野織物博物館

日本人の名前を冠した博物館がペルーにあるとは…。ここは、アンデス文明に関する本格的な考古学博物館なんです。ペルーで発掘、収集に力を入れていた日本人実業家、故天野芳太郎氏の多数の収集品の中から、主に織物に力をいれて展示されています。

2015年にリニューアルされるまでは「天野博物館」でした。改装によって、より近代的な展示も施され、見どころも増えているおすすめ観光スポットです。

基本情報

天野プレコロンビアン織物博物館
【住所】Calle Retiro 160 Miraflores, Lima(Av.Angamos Oeste.Cuadra 11)
【電話】+51-1-441-2909
【時間】火~日 10:00-17:00(月曜休み)
【Email】info@museoamano.org

20.国立博物館

ペルーの新旧文化を牽引、発信する国立博物館には、プレコロンビア時代から現代アートに至るまで、あらゆるペルーにおける美術史を見られるようなおすすめ観光スポットです。

ここで学生旅行であれ何であれ、ぜひ見てほしいのが、「YUYANAPAQ」ケチュア語で「追憶のための」という展示です。1980~2000年頃にかけて、ペルーでは軍やテロリストたちによる政治的暴力が横行していて、その時代の死者や行方不明者は、7万人近くにのぼると言われています。その記憶を忘れないために、ここで展示されているのです。

基本情報

Museo de la Nación
【住所】Av. Javier Prado Este 2465, San Borja – Lima
【電話】01-618-9393
【時間】火~日9:00-17:00

いかがでしたか?

ペルーの学生旅行、なかなか見どころいっぱいで楽しそうじゃないですか?おすすめ観光スポットも、近代のものから、スペイン支配時代、インカ、プレインカと様々。ぜひ、実際に足を運んで、実物を見てきてください!一生の宝物に出会えます。

ペルーの世界遺産「マチュピチュ」が本当に空に浮かぶ街のようなジブリ映画『天空の城ラピュタ』の世界!

ペルーだけじゃない!世界中にある”◯◯のマチュピチュ”まとめ

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