1.西田酒造店の「吟冠 吟醸造 喜久泉」【青森県青森市】
昔からの製法で醸す気品ある香りを楽しむ。

贅沢気分の晩酌にぴったりです
完全手作業の酒造りにこだわる蔵元で、リーズナブルながらも、品のある香りと米の旨みを存分に味わえます。毎日の晩酌を贅沢に彩るおすすめの1本です。 西田酒造店は「田酒」も人気。西田酒造店の「吟冠 吟醸造 喜久泉(ぎんこうぶり ぎんじょうぞう きくいずみ)」
[TEL]017-788-0007
[住所]青森県青森市大字油川字大浜46
[料金]1800㎖2160円
※見学不可、直販不可
「吟冠 吟醸造 喜久泉」の詳細はこちら
2.日の丸醸造の「精撰 日の丸」【秋田県横手市】
約330年続いてきた伝統の酒を味わう。

時代を超えて愛されています
1689年に創業した当時から地元で人気のある銘柄で、酸味の効いたキレの良さが特徴です。名前は秋田藩主の紋所「五本骨の扇に丸印」に由来しています。 日の丸醸造では「まんさくの花」も人気 !日の丸醸造の「精撰 日の丸」
[TEL]0120-86-3987(見学の問い合わせは0182-45-2005)
[住所]秋田県横手市増田町増田字七日町114-2
[営業時間]10時~16時
[定休日]不定
[料金]1800㎖1922円、見学料大人200円、20歳未満無料
[アクセス]秋田道十文字ICより10分
[駐車場]なし
※見学可、直販可
日の丸醸造の「精撰 日の丸」の詳細はこちら
3.新藤酒造店の「本醸造 羽陽富久鶴 金鶴」【山形県米沢市】
時代とともに歩んできた永く愛飲される名品。

めでたい名前で縁起が良いですね!
香りが豊かで、まろやかなふくらみのある味わいです。この蔵元の中では辛口に分類されています。伝統を生かしながらも、日々常に進化し続けているお酒です。 新藤酒造店では「雅山流」も人気。新藤酒造店の「本醸造 羽陽富久鶴 金鶴(うようふくつる きんかく)」
[TEL]0238-28-3403
[住所]山形県米沢市竹井1331
[営業時間]8時~12時、13時~17時
[定休日]日、年始、GW、8月14~16日
[料金]1800㎖2268円
※見学不可、直販不可
新藤酒造店の「本醸造 羽陽富久鶴 金鶴」の詳細はこちら
4.新澤醸造店の「あたごのまつ 純米吟醸 ささら」【宮城県大崎市】
甘みも酸味もすっきり軽やかな後味が魅力。

女性もグイグイと飲みやすいお酒です
澄んだ味わいが食べ物の味を引き立てるように、フルーティーで爽やかな酸味と香りに仕上げています。飲み口が軽く、女性からも人気が高い一品です。 新澤醸造店では「伯楽星」も人気。新澤醸造店の「あたごのまつ 純米吟醸 ささら」
[TEL]0229-52-3002
[住所]宮城県大崎市三本木北町63
[営業時間]9時~17時
[定休日]日
[料金]1800㎖2991円
※見学不可、「あたごのまつ」のみ直販可
「あたごのまつ 純米吟醸 ささら」の詳細はこちら
5.廣木酒造本店の「純米吟醸 泉川」【福島県会津坂下町】
肴をつまみながらゆっくりと味わう酒。

ちびちび飲み続けたいお酒です
クセを控え、適度な甘みにはっきりとした酸味を効かせることで、飽きのこない味わいに造られています。晩酌を長めに楽しみたい日のお供にぴったりです。 廣木酒造本店では「飛露喜(ひろき)」も人気!廣木(ひろき)酒造本店の「純米吟醸 泉川(じゅんまいぎんじょう いずみかわ)」
[TEL]0242-83-2104
[住所]福島県河沼郡会津坂下町字市中二番甲3574
[営業時間]9時~12時、13時~17時
[定休日]不定
[料金]1800㎖2700円
[アクセス]磐越道会津若松ICより20分
[駐車場]なし
※見学不可、直販可
6.南部美人の「あわさけスパークリング」【岩手県二戸市】
これからはスパークリング日本酒が乾杯の定番になるかも

地元を飛び出し世界が注目!?
スパークリング日本酒を造る蔵元が増えている中、東北の代表「南部美人」がSAKE COMPETITIONの「発泡清酒部門」で2年連続1位を獲得しました(2017、2018)。シャンパン同様の瓶内2次発酵を行う「あわさけスパークリング」が、きめ細かい美しい泡で世界を制しました。これからはスパークリング日本酒が乾杯の定番になるかもしれません。南部美人の「あわさけスパークリング」
[TEL]0195-23-3133(南部美人)
[料金]720㎖4860円(箱付きは5400円)
「南部美人の「あわさけスパークリング」」の詳細はこちら
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