初めてのヨーロッパ旅行は定番コース・ドイツからをおすすめする20の理由

初めてのヨーロッパ旅行はドイツから!ドイツをおすすめする20の理由

憧れの海外旅行。やっぱり定番のヨーロッパに行ってみたいけどどこがいいんだろう… そんなあなたにおすすめなのがドイツ。読んだら絶対ドイツに行きたくなる!ドイツをおすすめする理由20をお伝えします。

おすすめする理由1.安心してください、英語通じますよ

ドイツをおすすめする理由その1は「ドイツでは英語が通じやすいから」です。

初めて訪れた街はやっぱりゆっくりと歩き回ってみたいですよね。観光地で出会うドイツ人の多くが英語が得意(特に若い人は得意)なので、ドイツ語が不自由でも苦労はほとんどありません。有名な観光地では日本語表記のガイドもあります。ドイツをおすすめする理由は海外旅行初心者には言葉がネックになりがちだからです。ドイツなら安心して旅行できますよ!

ちなみにドイツでは現地の人が「ハロー」と声をかけてくれることが多いですが、これは英語の「Hello」ではなくドイツ語の「Hallo」です。とてもよく似ていますね。

世界の英語能力ランキングを見るとドイツは世界で11位。都市別に見ると観光地として人気のミュンヘンやベルリンは特に英語能力が高い地域のようです。日本は30位。

おすすめする理由2.ドイツ人は親切、ドイツは安全な国

ドイツをおすすめする理由その2は「ドイツは治安がよく安心して散策できるから」です。

不慣れな土地は苦労しがちですが、ドイツは治安が良く、真面目で優しい人が多いので困ったときでも助けてくれます。道に迷ったとき、地元おすすめのレストランが知りたいときなどは、ドイツの地元に住んでる人に話しかけてみてください。地元民との交流は旅行の醍醐味ですが、ドイツを海外旅行ビギナーのかたに特におすすめする理由は彼らの人柄の良さにあります。

特に日本人は世界的に見ても真面目で几帳面な性格をもっているとよく言われますが、そのため旅先では悪い意味のカルチャーショックを受けることがあります。予定時刻がまったくあてにならない、お客への気遣いが足りないなど、日本の常識が通じないことが多いです。しかし、ドイツは良い意味で日本人に似ていて、文化の違いから起こるストレスのたまるようなアクシデントは少ないです。

おすすめする理由3.どこを切り取っても「絵になる」町並み

ドイツをおすすめする理由その3は「ヨーロッパを代表する美しい町並みを楽しめるから」です。

せっかく海外旅行に行くなら景色を楽しみ、写真もたくさん撮りたいですよね。ドイツにはかわいい建物や美しい街並みがいっぱいです。ふだんは写真なんて撮らなくて苦手…という人も安心してください。被写体が良ければどこをどう撮ってもキレイに写真が撮れちゃいます。ドイツはあなたの写真家デビューを支えてくれます。

代表的なドイツのおすすめ観光スポットを少しだけ下に紹介します。思わずシャッターを切りたくなるドイツの観光名所です。

ローテンブルク

中世のおとぎ世界のような町。まるで絵本からそのまま取り出したような町でドイツで大人気の観光地です。

基本情報

ローテンブルク / Rothenburg ob der Tauber
人口:約1万1200人
アクセス:鉄道 ヴェルツブルクからアンスバッハ方面行きのRB(普通列車)で約45分のシュタイナッハ(Steinach)で下車。ローテンブルク行きのローカル線に乗り換えてさらに約15分。

ブランデンブルク門

大通りにそびえ立つ「ブランデンブルク門」はベルリンのランドマーク。このあたりは他に背の高い建物は少なく空がひろく見えてとても気持ちのよい場所です。ドイツ観光で必ず訪れたい定番スポットです。

基本情報

ブランデンブルク門 / Brandenburger Tor
住所:Pariser Platz 10117 Berlin

おすすめする理由4.え、この町まるごと世界遺産なの?

ドイツをおすすめする理由その4は「世界遺産の町を観光できるから」です。

ドイツには世界遺産が40件登録されており、その数は世界で5番目の多さです。その中にはなんと市街地一帯が世界遺産として登録されているものも少なくありません。ドイツ旅行をおすすめする理由は、世界に認められた貴重な風景を自分の目で見ることができるからです。ドイツは特定の建物だけでなく町全体を美しい景観のまま残すことに成功している希有な国です。

バンベルク旧市街

中世の美しい町並みが1000年以上経っても変わらず残されている町です。バンベルクは1007年に後の神聖ローマ皇帝ハインリヒ2世が司教座を置いたことからキリスト教の町として発展しました。石畳の路地に様々な宗教建築やが並んでいます。しばしば「フランケン地方のローマ」と呼ばれ、「バイエルンの真珠」と称えられるドイツ屈指の古都へぜひ足を運んでみてください。

基本情報

バンベルク / Bamberg
世界遺産登録年:1993年
アクセス:鉄道 ミュンヘンから特急列車で約2時間20分。もしくはニュルンベルクから特急列車で約40分。

リューベック旧市街

「バルト海の女王」と呼ばれるリューベックは、13〜14世紀のハンザ同盟の時代に商業都市として栄えました。バルト海や北海でとれたニシンなどの海産物がここで取引されたので商人が数多く集まったのでした。旧市街にはレンガ造りでゴシック様式の塩の倉庫が並んでおり、世界貿易の中心として栄華を誇った歴史を思い起こさせてくれます。

基本情報

リューベック / Lubeck
世界遺産登録年:1987年
アクセス:ハンブルク中央駅からRE快速で約40分。

レーゲンスブルク旧市街

ドナウ河畔の美しい古都です。大聖堂とレンガ色の家並みが約2000年の歴史をもつこの町の落ち着いた雰囲気を醸しています。市街地には文化財保護指定を受けている建造物が1500もあるとのこと。ドイツへいったら絶対に訪れてほしい世界遺産の町です。

基本情報

レーゲンスブルク / Regensburg
世界遺産登録年:2006年
アクセス:鉄道 ICE特急でニュルンベルクから約55分。ミュンヘンからRE快速または私鉄Alexで約1時間30分。

おすすめする理由5.ドイツは交通の便が良い

ドイツをおすすめする理由その5は「ドイツは交通機関が充実しているから」です。

旅行というのは突き詰めれば「移動の連続」ですよね。そのためその移動を快適に行えるかどうかが旅の快適さを大きく左右します。その点、ドイツの交通機関は世界的に見てもしっかりしています。交通網が張り巡らされ運行ダイヤも比較的安定していることがドイツをおすすめする理由です。

ドイツの鉄道会社と言えば「Deutsche Bahn AG」(ドイチェ・バーン)。通称DB(デー・ベー)です。ドイツの列車にはいくつか種類があり、主要都市間を結ぶICE、IC、長距離を走るIRE、RE、いなか巡りでお世話になるRBなどがあります。

また路線バスは鉄道以上にドイツの様々な町に通じています。ただしこちらは週末や長期休暇で運行休止していることがあるので注意してください。

おすすめする理由6.ドイツは車の国

ドイツをおすすめする理由その5は「世界に誇る車大国だから」です。

ドイツと言えば、ベンツ、BMW、フォルクスワーゲンなどの車が有名で、さらにはポルシェを生産している国でもあります。これらのドイツの車はデザインが素晴らしく、ドイツ旅行者の多くはドイツに行ってみてドイツ車の魅力に気づきます。町を走る車を観察するのも良いですし、車の博物館もおすすめの観光スポットです。

レンタカーでお気に入りの車を借りて旅をするのもおすすめです。ドイツは高速料金をとらない高速道路「アウトバーン」があり、また交通ルールをよく守る国民性なので快適に運転できますよ。

BMW博物館

BMW本社のすぐ近くにある博物館。ドイツを代表する憧れの高級車の歴史をたどることができます。またグッズショップが人気でここでドイツのおみやげを買う人も多いです。

基本情報

BMW博物館 / BMW-Museum
住所:Am Olympiapark 2 80809 München
交通アクセス:[U]3 Olympiazentrum下車
開館時間:火~日 10:00-18:00
定休日:月、12/24~26、12/31、1/1、展示替えなどのための不定休あり

おすすめする理由7.ヨーロッパのお城といえばドイツでしょ

ドイツをおすすめする理由その7は「ヨーロッパを代表する荘厳なお城があるから」です。

建築物にはその土地の文化が如実に表れるものですが、建築物の王様とも呼べるのがお城です。西洋のお城に憧れる人も多いと思いますが、西洋のお城と聞いて多くの人が思い浮かべるのがドイツの「ノイシュヴァンシュタイン城」ではないでしょうか。ドイツにはヨーロッパを代表する優れた造りのお城がたくさんあります。ヨーロッパのお城に行きたい人はぜひドイツに行ってください。

ノイシュヴァンシュタイン城

ディズニーランドのシンデレラ城のモデルとなったことであまりに有名なドイツのお城。19世紀にバイエルン国王ルートヴィヒ2世が自身の巨万の富と17年もの歳月をかけて築城しました。実は見るアングルによってまったく異なるお城のように見えるこのお城。写真で満足せずに実際にドイツを訪れてぜひ自分の目で見てみたい観光名所です。

基本情報

ノイシュヴァンシュタイン城 / Schloss Neuschwanstein
公開時間:4~9月 9:00-18:00
10~3月 10:00-16:00
休業日:1/1、謝肉祭の火曜日、12/24~25、12/31
料金:一般 9ユーロ
学生・シニア 8ユーロ
TEL:08362 939880

おすすめする理由8.実はそのお城、泊まれます

ドイツをおすすめする理由その8は「ドイツのお城でロマンティックな一夜を過ごせるから」です。

お城の見学や外観を眺めるのももちろん素晴らしいのですが、もっとどっぷりとドイツの童話のような世界に浸りたいというちょっと欲張りなあなたには古城ホテルの宿泊をおすすめします。外観はもちろんサロンなどの部屋は昔ながらの姿を残しており、客室はその雰囲気を活かしつつ近代的な設備を整えているので、ロマンティックかつ心地よい時間を過ごすことができます。お城に泊まるという夢のようなリクエストをドイツは叶えてくれるのです。

ドイツの泊まれるお城はいくつかありますがそのうち特におすすめのお城をひとつ下に紹介します。

ブルクホテル アウフ シェーンブルク

基本情報

ブルクホテル アウフ シェーンブルク / Burghotel Auf Schönburg
住所:Auf Schonburg, 55430 Oberwesel, Rhineland-Palatinate, Germany
アクセス:Oberwesel駅 乗船場から2Km、タクシーで約5分です。
TEL:06744 93930

おすすめする理由9.圧巻!ドイツの聖堂

ドイツをおすすめする理由その9は「キリスト教文化の美術を表現する大聖堂が数多くあるから」です。

なぜ日本人はヨーロッパの風景に憧れるのでしょうか。日本とはまったく趣の異なる町並みがドイツをはじめとしたヨーロッパの国には広がっています。この大きな要因のひとつが「キリスト教文化」です。

宗教によって人は集まり神をあがめる教会を数多く作りました。そしてドイツには特に優れた宗教建築物が数多くあります。ヨーロッパの文化を知る上でキリスト教を避けては通れず、さらにそれをより深く感じることができる国がドイツです。「ケルン大聖堂」、「アーヘン大聖堂」、「シュパイヤー大聖堂」など有名なドイツの宗教建築をぜひ訪れてください。

ケルン大聖堂

基本情報

ケルン大聖堂 / Kölner Dom (Cologne Cathedral)
住所:Domkloster 3, 50667 Cologne, North Rhine-Westphalia, Germany
TEL:0221 92584720
営業時間:11〜4月 6:00-19:30
5〜10月 6:00 – 21:00

おすすめする理由10.水よりビールが安い!

ドイツをおすすめする理由その10は「ドイツならおいしいビールを値段を気にせず飲めるから」です。

ドイツの一人当たりの年間ビール消費量は約106リットルで日本の約43リットルと倍以上の量です(参考:キリンビール統計 リンクは下に)。また、ドイツのスーパーのビール売り場の値段を見るとミネラルウォーターより安い価格で売られているものを見かけることがあります。

つまりドイツ人は大量のビールを日々飲んでいるわけで、そのぶんおいしいビールもたくさん作られています。実はビールは苦手なんだけど…という人も安心してください。日本と比べドイツにはたくさんの種類のビールがあり味のバリエーションも豊富です。普段日本ではビールはめったに飲まないと言う人でもドイツのビールならおいしく飲める、なんてことが珍しくありません。

おすすめする理由11.本物のオクトーバーフェストはドイツ

あまりにも有名なお祭り「オクトーバーフェスト」。最近は日本でもこの名前を冠したイベントが各所で開かれていますが本場はドイツです。筆者の経験から言うと正直日本のオクトーバーフェストはもの足りません。ビールは高いし、日本人の気質的にその場で知らない人とコミュニケーションをとるということもないし、みんなで歌い盛り上がるという習慣もありません。ちょっとお上品すぎるのです。

ドイツを訪れてオクトーバーフェストを体験することをおすすめする理由は、ただビールを飲むだけじゃない、この熱気、活気、雰囲気を楽しんでほしいからです。旅先で出会った人とのコミュニケーションこそ旅行の醍醐味ではと思います。旅の恥はかきすてという言葉もあります。人見知りのあなたもぜひドイツのオクトーバーフェストを体験してみてください。ドイツだけの特別なひとときを過ごせますよ。

おすすめする理由12.肉料理のあるべき姿がドイツにはある

ドイツをおすすめする理由その12は「ドイツの肉料理がおいしすぎるから」です。
ドイツ料理と聞いて思い浮かべるのはやはりソーセージでしょうか。ソーセージがおいしいのはもちろんですが、それはもはや日本の「ソーセージ」の概念を超えた料理です。
日本では、口の中でとろけるような油ののったお肉を食べたがる傾向がありますが、ドイツの肉料理はもっとガッツリとしたお肉の味を楽しめるものが多いです。おすすめしたいドイツ料理は「シュニッツェル」、「ニュルンベルクソーセージ」、「ヴァイスブルスト」、「アイスバイン」、「ザワー(シュバイネ)ブラーテン」などです。

ヴィーナー・シュニッツェル / Wiener Schnitzel

シュニッツェルとはカツレツのこと。特にヴィーナー・シュニッツェルというと仔牛の肉のカツレツを意味する場合が多いですが、豚肉や鶏肉のカツレツもあります。レモン果汁をかけて食べるのが一般的で、ドイツ料理のなかでも特に女性が食べやすい料理です。

ニュルンベルクソーセージ / Nürnberger Rostbratwurst

ドイツの都市ニュルンベルクの名物料理。これを食べたらもう日本のソーセージには戻れません。

ヴァイスヴルスト / Weißwurst

ヴァイスは白、ヴルストはソーセージつまり「白ソーセージ」です。ドイツのミュンヘンの料理として有名。
ハニーマスタードをつけてドイツのパン「プレッツェル」と一緒にいただくのが本場ドイツの食べ方。作って新鮮なうちしか食べられないことから朝ごはんとして食べる習慣があるようです。

おすすめする理由13.女子注目!ベルリンはカフェの聖地

※画像はイメージです。

※画像はイメージです。

ドイツをおすすめする理由その13は「ドイツにはステキなおしゃれカフェがあるから」です。ドイツの首都「ベルリン」は多くの観光名所がありますが、カフェ好きなら個性ある魅力満点のカフェをめぐってほしいです。

さきほどドイツの肉料理についてご紹介しましたが、もちろんあれだけがドイツ料理のすべてではありません。見た目がかわいくて繊細な味と、健康に気遣ったサラダやフルーツを食べることのできるカフェがドイツにはたくさんありますよ!

エンゲルベルク / Engelberg

ドイツでおいしいご飯をカフェで食べたいのならこちらがおすすめです。平日は日替わりランチがあります。
自家製キッシュが名物!

基本情報

エンゲルベルク / Engelberg
住所:Oderberger Str. 21, 10435 Berlin, Germany
アクセス:エバースヴァルダー駅(Eberswalder Str)から歩いて数分
TEL:030-44030637
営業時間:火〜土曜日:10:00-22:00
日曜日 10:00-18:00
定休日:月曜日

カフェ・フルーリー / Cafe Fleury

おしゃれでかわいいフランス風のカフェです(筆者の個人的な意見としては必ずしも旅先でドイツのものにこだわらなくてもいいです。良い所は良い所なのです。ドイツでフレンチカフェに行くのもステキな旅です)。

ここのケーキとカフェオレのセットは相性最高です。このカフェの店員さんは英語が通じるはずなので、ショーケースにならぶケーキの特徴を尋ねたり、おすすめがどれかを聞いてみると良いですよ。

ヨーグルトミューズリのフルーツのせ

基本情報

カフェ・フルーリー / Cafe Fleury
住所:Weinbergsweg 20 D-10119 Berlin
TEL:030 44034144
営業時間:月〜金曜日 8:00-22:00
土・日曜日 9:30–20:00

おすすめする理由14.パンもケーキもおいしいから両方食べればいいじゃない

ドイツをおすすめする理由その14は「パンとケーキがおいしいから」です。

朝ごはんやちょっとカフェで休憩するときにパンやケーキを食べたくなりますよね。ドイツにはパン屋さんやスイーツの販売店がたくさんあり、味の質も高いです。個人的にはホテルの朝食で食べたパンがおいしすぎて朝からいっぱい食べてしまった思い出があります。

ドイツならではの名物パン・ケーキもたくさんあるのでいくつかご紹介します。

プレッツェル / Brezel

※画像はイメージです

ドイツではビールのお供として食べることが多いです。

シュネッケ Schnecke

※画像はイメージです

※画像はイメージです

ドイツ語で「かたつむり」という名前の菓子パンです。シナモンがまぶしてあったり、クリームやレーズンが入っていたりします。

シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ Schwarzwälder Kirschtorte

舌をかみそうな呪文のような名前のケーキ。ドイツで最も人気のあるケーキで、ドイツの黒い森「シュヴァルツヴァルト」を表現しています。お酒につけ込んだチェリーがのっているのが特徴です。

ケーゼトルテ / Kasetorte

ドイツのチーズケーキです。良質の乳製品をつかい、しっとりとした食感が特徴。

シュトーレン / Stollen

クリスマスの時期に食べるケーキです。レーズンなどのドライフルーツやナッツなどが入っていてとても甘いです。個人的にドイツのケーキと言えばこの「シュトーレン」です。

シュネーバル / Schneeball

ドイツ語で雪の玉という名前のお菓子です。油で揚げた生地に砂糖などをまぶしています。ドーナッツのようなお菓子。
シュネーヴァルはドイツのローテンブルクという町のものが特に有名です。

おすすめする理由15.世界一のオーケストラ演奏を堪能

ドイツをおすすめする理由その15は「最上の音楽に包まれた思い出をつくることができるから」です。旅行は移動ばかりでは疲れてしまうもの。歴史あるコンサートホールやオペラ劇場で優雅なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

クラシック音楽発祥の地とも言えるドイツには世界最高レベルのオーケストラがあります。ドイツのオーケストラが日本に来ることもありますが、その場合はどうしてもチケットの値段が跳ね上がり、またチケットの入手が難しくなりがちです。ドイツの現地のコンサートホールであれば、そういった心配はいりません。

また、日本とドイツの違いはコンサートホールです。ドイツは演奏家が世界一ならコンサートホールも世界一です。ベートーベンやブラームスが自身の曲を初めて公開した劇場で音楽を楽しむことができます。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

ドイツで1番、そして世界でも最高のオーケストラと言われているオーケストラが、「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」です。実はこのオーケストラのコンサートマスターは日本人のヴァイオリニスト「樫本大進」さんが務めているんですよ。

フィルハーモニー / Philharmonie

世界最高のオーケストラと名高いベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地となっているコンサートホール。その他にも世界中から高名な楽団がこのホールでコンサートを連日開いています。

基本情報

フィルハーモニー / Philharmonie
住所:Herbert-von-Karajan-Str. 1 10785 Berlin
アクセス:地下鉄 U2線 Potsdamer Platz または Mendelssohn-Bartholdy-Park 下車
市内電車(Sバーン) S1線、 S2線、 S25線、 S26線 Potsdamer Platz 下車
バス 200線 Philharmonie下車、M48線 Kulturforum下車
TEL:030 25488999
チケット売り場窓口:月〜金曜日 15:00-18:00
土・日・祝 11:00-14:00

おすすめする理由16.音楽家の偉人ゆかりの地

ドイツをおすすめする理由その16は「偉大なクラシック音楽家が生活した場所を訪れることができるから」です。

ベートーベンもワーグナーも、そしてバッハ、ヘンデル、ブラームス、シューマン、メンデルスゾーンも、みんなみんなドイツ生まれの作曲家たちです。世界中で愛されるクラシックの名曲は、彼ら作曲家がドイツの空気を吸い、ドイツの自然を眺め、ドイツで食事をして、ドイツの人と交流して生活する中で生まれました。ドイツには作曲家がインスパイアを受けたゆかりの地がたくさんあります。クラシック音楽の名所を訪れるならドイツおすすめです。

ベートーベンの家

誰もが知っている作曲家「ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベン」は、ドイツのボンにあるこの家で生まれました。現在この家は記念館として、ベートーベンが使用した楽器や直筆の楽譜、補聴器などが展示されています。

基本情報

ベートーベンの家 / Beethoven Haus
住所:Bonngasse 20, Bonn, North Rhine-Westphalia, Germany
TEL:0228/9-81-75-25
開館時間:
4〜10月 月〜土曜日 10:00-18:00
日・祝日 11:00-18:00
11〜3月 月〜土曜日 10:00-17:00
日・祝日 11:00-17:00

リヒャルト・ワーグナー祝祭歌劇場

ドイツを代表する作曲家「リヒャルト・ワーグナー」。彼のゆかりの町として有名なのがバイロイトで、「バイロイト音楽祭」のシーズンには世界中から約10万もの人が訪れます。

バイロイト音楽祭の会場となるのがこの「リヒャルト・ワーグナー祝祭歌劇場」です。ワーグナー自らが設計に携わり音響を考えた世界最高のオペラハウスと言われています。

基本情報

リヒャルト・ワーグナー祝祭歌劇場 / Richard Wagner Festspielhaus
住所:Bayreuther Festspiele Festspielhügel 1 – 2 D-95445 Bayreuth
TEL:0921 78780
ガイドツアーの時間:9〜4月 火〜日曜日 10:00、14:00
休業日:月曜日、11月

おすすめする理由17.本場のサッカー、ブンデスリーガを観戦

ドイツをおすすめする理由その17は「ヨーロッパ随一のサッカー熱気を体感できるから」です。

日本でも大人気のスポーツ、サッカー。しかし、本場ヨーロッパのサッカーに対する熱気は比べ物にはなりません。ドイツのサッカースタジアムの平均収容率は約90%で常にほぼ満席の状態。1試合で4万を大幅に越える観客動員数を誇るそうです。この数字はドイツ以外の欧州のトップリーグと比較しても群をぬいて高い数値です。サッカーのことはあまり詳しくないという人にもドイツのスタジアムの雰囲気を楽しむという意味でおすすめです。

ドイツのブンデスリーガでは日本人の選手も数多く活躍しています。ブンデスリーガでプレーした日本人選手は通算27人におよび、現在も10人の日本人プレーヤーがブンデスリーガを舞台に活躍しています。「香川真司」や「宇佐美貴史」などおなじみの名前の日本人選手がいるので、サッカーのことは詳しくないと言う人でも応援できて安心です。
ドイツのブンデスリーガ観戦をおすすめする理由のひとつはチケットの安さにもあります。イギリスのプレミアリーグと比較してもずいぶん安い価格でサッカー観戦できます。

おすすめする理由18.ドイツのお土産選びに困りません

ドイツをおすすめする理由その18は「絶対に喜んでもらえるお土産があるから」です。

旅行で忘れちゃいけないのが「おみやげ」。買って帰らなきゃいけないのはわかるけどなにが喜ばれるかわからない…なんて悩みはよくありますよね。でもドイツ旅行ならそんな心配いりません。いくつかドイツのおすすめお土産を紹介しましょう。

アンペルマングッズ

アンペルとは信号機のこと。つまりアンペルマンとは信号機に描かれたキャラクターのことです。もともと旧東ドイツの信号機に描かれていたものですが、現在のベルリンでも見ることができます。かわいいデザインが人気となりTシャツやエコバッグ、文房具など、アンペルマンデザインの様々な雑貨が作られています。

アンペルマン・ギャラリー

ベルリンにはアンペルマングッズの専門店「アンペルマン・ギャラリー」があります。

基本情報

アンペルマン・ギャラリー / Ampelmann Galarie
住所:Hackesche Höfe, Hof 5Rosenthaler Str. 40-41 10178 Berlin
アクセス:Sバーン5号、7号、75号線Hackescher Markt駅
Uバーン8号線Weinmeisterstraße駅
TEL:030 44048801
営業時間:月〜土曜日 10:00‐22:00
日曜日 11:00‐19:00
1月‐3月 月〜土曜日 10:00‐20:00
休業日:なし

ニキのマスコット

ドイツのぬいぐるみブランド「NICI(ニキ)」。かわいさもさることながら触り心地が良いのがおすすめポイント。カバンなどにつけられるようなマスコットが手頃でおみやげに最適です。

シュタイフのぬいぐるみ

テディベアに代表されるかわいい動物のぬいぐるみで有名な「シュタイフ」。ドイツに行けば日本では手に入りにくい限定品を買うこともできますよ。

おすすめする理由19.ドイツは玄関口、ヨーロッパの旅はここから始まる

ドイツをおすすめする理由その19は「他の国へ行きやすいから」です。

ドイツの都市「フランクフルト」は、世界各地を結ぶハブ空港の町になっています。ドイツだけでなく世界各国を旅行する人がドイツを訪れるのです。一度ドイツに来てヨーロッパの観光に慣れたら次の国へ、という移動が手軽にできるのがドイツ旅行の大きな魅力のひとつです。これがドイツを最初の旅行先としておすすめする理由です。

また飛行機以外にも列車で他のヨーロッパの国へと行く方法もあります。ユーロシティ(EC)が国境を越えて移動できる列車の代表的なものです。またオーストリア連邦鉄道のレイルジェット(Railjet)は、ドイツのミュンヘンからオーストリアのウィーンを経由してハンガリーのブダペストまで運行しています。

おすすめする理由20.そしてまた来たくなる…シーズンで姿を変えるドイツ

ドイツをおすすめする理由その20は「一度目の旅行が終わった後にまた来たくなるから」です。

ドイツはシーズンごとに様々にその姿を変えます。例えば、春先や夏のドイツは過ごしやすい気候で、明るい日差しの中気持ちよく観光できるので町を散策するにはベストシーズンです。秋のドイツではぶどうの収穫祭が各地のワインの産地で行われ、ビールの祭典オクトーバーフェストも開催されます。お酒好きには最高の季節ですね。ドイツの冬はクリスマスマーケットが開かれ、町がクリスマスムードに包まれます。キリスト教文化が深く根付いているドイツのクリスマスは日本とはまた異なります。

一度の旅行だけでは知り尽くすことのできない魅力がドイツにはあるんです。絶対にもう一度旅行したくなりますよ。

ドイツの魅力はまだまだたくさん…実際に訪れてよりその魅力に引き込まれます

いかがでしたか?ドイツをおすすめする理由を20、紹介させていただきました。ドイツの魅力が少しでも伝わっていれば嬉しいです。海外旅行に行ったことがない人、ヨーロッパには憧れるけど行ったことがないという人はぜひドイツに行ってみてください。旅行の準備をたてるときは不安もあるかもしれないですがそれに負けないワクワクもきっとあります。実際に旅行に行ってみたらひょっとしたら失敗もあるかもしれませんが、それを上回る高揚感や満足感をきっと得られます。ぜひドイツに行ってみてくださいね。

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