ミクロネシア連邦の人気&おすすめの観光スポット5選

ミクロネシア連邦をご存知ですか?太平洋に位置するオセアニアの国家の一つで、地図上ではフィリピンの東に浮かぶカロリン諸島に属する607の島から成り立っています。ヤップ州 (Yap)チューク州 (Chuuk)ポンペイ州 (Pohnpei)コスラエ州 (Kosrae)4つの州で形成さえている独立国家です。 島の数からもお分かり頂けるように、最大の魅力はなんといっても美しい海と自然に尽きます。マリンスポーツの名所は勿論、今回はそんな豊かな自然に彩られたオススメ観光スポットをお送りします。

①ナン・マトール(ポンペイ島)

歴史が詰まっていていいところ!小型船をチャーターして満潮時の海から行ったほうがいいですよ!

出典:www.google.com.pk

陸路は引き潮時だけになるので、タイミングが大変なようです。

実は未だに世界でも珍しい謎だらけの遺産なのにアクセスの問題からか意外と観光客も少なく、その割には内容は非常に興味深くミーハーな旅行に飽きた人、自然が好きで教養も得られる旅がしたい人に超お勧め!

出典:4travel.jp

整備され尽くしていない所が、秘境感をより際立たせているのかも知れません。

世界でも珍しい海上遺跡で、ナン・マドールとも表記されます。92の人工島からなり伝承によると、それぞれの島で機能分担していたと言われています。どのようにして土台となる石材を、水路によって運ばれたのか等多くの謎が残る遺跡で、さらに数々の奇伝もあり、ミステリースポットやパワースポットの一面も併せ持っていて、秘境好きに人気を集めているようです。
足元が悪い箇所かあるので、汚れても良い状態にして行ったほうがベター。
徐々に水没して行くとの噂もあり、今のうちに是非見ておきたいオススメ観光スポットです。
尚、ナン・マドールはナンマルキ(大酋長)の私有地であるため、立ち入る際にはナンマルキの代理人に入場料を支払わなくてはいけない、との事です。
【名称】ナン・マトール
【エリア名】ポンペイ島

②ケプロイの滝(ポンペイ島)

公共の乗り物はないのでツアーかタクシーを使って行くことになります。泳ぐことも出来ます。滝までは滑りやすい岩の上を歩いたりするので、濡れてもいい運動靴などを履くと安心です。

出典:4travel.jp

大自然の中で泳げるとは…暑い日は特に気持ちよさそうですね!

高さ役20m、幅約30mの大きな玄武岩から勢い良く落ちてくる水量は、ポンペイ1。雨の日の翌日は、特にダイナミックな風景が見られます。滝の近くはマイナスイオンもいっぱい。

出典:community.travel.yahoo.co.jp

高温多湿なミクロネシア。体にも目にも涼しい滝は一見の価値アリかも。

ポンペイならではの水量を誇る、大きな滝です。人気のある舗装道路で行ける地域にあるので、出かけやすい。狙い目の時間帯は、島人が教会に出かける日曜日の午前中が穴場です。ナンマドールに使われている玄武岩の岩肌を登って、飛び降りて遊ぶ観光客の姿も。
滝の下流にはオオウナギが生息していて、お弁当の残り等を与えると、その姿を現すとか。お弁当を持って出かけるのも楽しそうですね。
見るだけでなくのんびり遊べる、とても魅力的なおすすめスポットです。
【名称】ケプロイの滝
【エリア名】ポンペイ島

③ストーンマネー(ヤップ島)

いまだに石貨(ストーンマネーと呼ばれる)が通用する。通用するとは言っても象徴的な意味で通用すると言うことで、通常は米ドルが使用されている。

出典:www.tripadvisor.jp

パンやガソリン等の日用品は、米ドル支払いなのでご安心を。

ストーン・マネーはヤップ島の石貨。今でも結納金などとして使われている。
貨幣価値は大きさではなく、製造過程での苦難や伝説性によって決まる。

出典:community.travel.yahoo.co.jp

運搬時の苦労話等も、語りべによって評価が変わるから大変ですね。

ヤップ島でのオススメ、漫画で原始時代イメージの定番のような、それでいてとても神秘的な石のお金が点在している事です。観光スポットと言うよりは、庭に無造作にあったりします。
採掘場はどこで?実は、なんと遠く海を隔てたパラオから切り出されたとか!パラオに世界遺産「ロック(岩)アイランド」があるのも納得出来ます。
はるばる、石貨に空いた穴に丸太を通してゴロゴロ転がして運んだそうです。 50円玉のような穴はデザインではなく、運搬の意味があったわけですね。
まだ航海の技術も未発達な何百年前、カヌーで危険な海を乗り越えた上に、帰りはこの重い石幣を乗せて命がけで海を渡った…このエピソードが伝説であればある程、価値が高まったと言われています。
【名称】ストーンマネー
【エリア名】ヤップ島

④アンツ環礁(ポンペイ州・西海岸)

恐ろしいほどに美しい、天国のような絶景です。透明な海に白砂、深さごとに青が変わるグラデーションの海。それに続く空と白い雲。
海の中を歩く自分の足の爪までくっきりと見えるほど透明。

出典:4travel.jp

白い砂に青い海と空、全て自然界の色なのだから驚愕ですね。

ヤシの木とブッシュの濃い緑。 砂の白さと海の青のグラデーション。 ため息が出るほど、美しいです。空までずーっと続く青の世界。 ほんときれい。海の水がすごく透明なので、上からでも底が見えます。もう、美しい!の一言。

出典:travel.longseller.org

もう言葉にならない美しさ…

海はやっぱりポンペイ観光の真骨頂!アンツ環礁はポンペイの西海岸に位置する小さな環礁で、北北西にはパキン環礁も存在し、一帯はダイビングやスノーケリング目当ての観光客にとても人気のスポットです。ボートで渡航中も、イルカやマンタ等と遭遇出来る時もある程、海の生物が生き生きと生息する様子が見て取れます。人工物が全くない世界での圧倒的な自然の力で、都会の生活ですり減った五感を取り戻しに行きませんか?
【名称】アンツ環礁
【エリア名】ポンペイ州・西海岸

⑤キミシマ環礁(チューク州・カロリン諸島)

天気が良いときに行きましたが、海がおだやかだと、時が止まったよう。いつまでも見ていたい風景です。とにかくエメラルドブルーとかコバルトブルーとっいた言葉があう・・・絶景です

出典:www.tripadvisor.jp

悪天候だと高波がひどく、渡航できないそうです。

そこは遠浅で、
「なんだこの色!!!絶景だっ!!」って景色が広がります。
空の青、海の青、それぞれの青が訪れた人を感動に誘います。

出典:4travel.jp

ジープ島を訪れても、キミシマ環礁に行くことが出来ない場合もあるそうなので、感動もひとしお。

「キミシマ環礁」は、ジープ島が開島するまでは誰も知らなかったという秘境エリア。素晴らしい海と手つかずの自然がたっぷり残っています。そして一帯は日本がかつて統治していたエリアだったので、「キミシマ」は実は日本語。「君島」って書きます。悪天候に見舞われると、渡航不可になる事から、『幻の環礁』と言われています。ダイビング派には超絶オススメポイントです。
【名称】キミシマ環礁
【エリア名】チューク州・カロリン諸島
いかがでしたか?他にも市内での観光スポットや、エコツアーなどといったトレッキングのスポット、旧日本軍の施設巡りなどなど…州や島それぞれに違った魅力があります。
又通貨が米ドルで、主要ホテルではクレジットカード取り扱いがあるので、準備しやすいですね。
基本的にミクロネシア連邦の治安は落ち着いていますが、離島が多い為、遊周するとなるとタクシーや船のアレンジ等、個人手配では何かと煩雑になりがちです。
総合的に、現地に詳しいガイドが付くツアーが安心。希望のアクティビティと、日数や予算で探してみて下さいね。
1箇所に腰をすえるのも良し、島々のハイライトを渡り歩くも良し。たっぷりの大自然の元、思い思いのテーマで楽しめることができるミクロネシア連邦。今度のバカンスの候補に加えてみては?

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