ボスニア・ヘルツェゴビナ旅行の前に知っておきたい治安や通貨・気候・観光などの基本情報

ボスニアヘルツェゴビナってどこにあるの?どんな国?渡航前に知っておきたい基本情報をお知らせします。

ボスニアヘルツェゴビナの基本情報とは

東ヨーロッパのバルカン半島北西部に位置する共和制国家。首都はサラエヴォ。ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦とスルプスカ共和国のふたつの構成体からなる連邦国家である。

出典:ja.wikipedia.org

ほぼ三角形の国土を持ち、国境のうち北側2辺をクロアチア、南側1辺をセルビア、モンテネグロと接する。ユーゴスラビアからの独立時、独立の可否や国のあり方をめぐってボシュニャク人、クロアチア人、セルビア人がそれぞれ民族ごとに分かれてボスニア・ヘルツェゴビナ紛争で戦った。

出典:ja.wikipedia.org

ボスニアヘルツェゴビナについて、どんな国なのか見ていきましょう。

①政治と歴史

1992年、ボスニア政府は、セルビア人がボイコットする中で国民投票を強行し、独立を決定した。3月に独立を宣言してユーゴスラビアから独立した。

出典:ja.wikipedia.org

デイトン合意以降、ボスニア・ヘルツェゴビナの政治は国際的監視の下に置かれている。3つの主要民族から1名ずつ選ばれた代表者によって構成される大統領評議会が国家元首となる集団指導体制がとられている。

出典:ja.wikipedia.org

1995年に紛争が終結して以来、和平が定着し、
紛争で破壊された経済・社会インフラも国際社会の支援もあって相当程度回復してきて、
政治的にも民主主義体制確立のための改革が進められています。
では治安面はどうなんでしょうか?見ていきましょう。

②ボスニアヘルツェゴビナの治安

国内では未だに紛争時に使用された武器が多く出回っており、これらを使用した強盗事件や発砲事件、爆弾事件が頻繁に発生しており、また、近年の経済状況の悪化を背景に、犯罪発生件数も年々増加している状況です。

出典:www2.anzen.mofa.go.jp

首都サラエボ市内では、早朝や日中においても日本人旅行者が路上強盗の被害に遭ったり、睡眠薬を飲まされて眠らされている間に貴重品を強奪される事件等も発生しています。

出典:www2.anzen.mofa.go.jp

ボスニア国内には外務省の渡航注意情報でレベル1の十分に注意してくださいとの情報が出ています。
旅行者は狙われやすいため、渡航する際には十分に注意が必要です。

③気候・時差・通貨など

ボスニア・ヘルツェゴヴィナの通貨はコンベルティビルナ・マルカ。本サイトではKMと表記する。

出典:www.arukikata.co.jp

日本との時差は8時間で、日本時間から8時間引けばよい。つまり、日本のAM7:00がボスニア・ヘルツェゴヴィナでは前日のPM11:00となる。これがサマータイム実施中は7時間の時差になる。

出典:www.arukikata.co.jp

夏は平均20度前後だが、朝夕は長袖が必要なほど肌寒い。
冬は平均0度前後。降雪は場所にもよるが、首都サラエヴォでも50cm以上の積雪があることも。

④ビザ・電圧・言語など

【ビザ】3ヵ月以内の観光目的の滞在ならビザは不要。

出典:www.arukikata.co.jp

電圧は230Vで周波数50Hz、プラグは2本足のCタイプが一般的。日本国内の電化製品はそのままでは使えないものが多く、変圧器が必要。

出典:www.arukikata.co.jp

水道水をそのまま飲むことはおすすめできない。ミネラルウォーターは市販されており、炭酸入りと炭酸なしがある。
言語はボスニア語、セルビア語、クロアチア語
住民はボシュニャク人が48%、クロアチア人が14%、セルビア人が37%などである。

⑤ボスニアの見どころ

内戦で破壊された橋や旧市街の古いトルコ風の家屋群はユネスコの力により再建された。
思わず写真を撮りたくなってしまう街並み。

出典:dlift.jp

オスマン帝国の建築家が建設(16世紀末)したドリナ川にかかる全長約180mの橋。
・当時の 建築水準 目を見張る 石組みアーチ 戦後再建

出典:dlift.jp

美しい街並みは紛争によって破壊されたものの、ユネスコによって再建されたところも多く、
今でも当時の面影を見ることができます。
なかでもヴィシェグラードのメフメド・パシャ・ソコロヴィッチ橋 は原風景を思わせる絶景を見ることができます。
ボスニアヘルツェゴビナの基本情報はいかがでしたか?
紛争後に街並みも美しく再建され、見どころも多い国です。
外務省の注意情報も参考にしつつ、観光を楽しんでみてはいかがですか?

モルドバ旅行の基本情報とおすすめ旅行プラン5選

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