世界遺産のサンオーガスティン教会を含む、フィリピン マニラの市内観光メインポイントの紹介です。 3-4時間ほどで気軽に見て回ることが出来るものをピックアップしました。こちらですとセブ ボホール エルニドなどのリゾートへの乗り継ぎや前泊の合間にお楽しみいただけます。
リサール公園


フィリピンの英雄ホセ・リサールの銅像が建てられている公園で、広々とした芝生が広がり地元の人々の憩いの場となってます。
世界遺産 サンオーガスティン教会

築450年以上の歴史を持つ教会。今では館内が美術館になっており、絵画や当時の家具をみることができる。入場料P200/名

天井の模様は全て絵になっており、錯覚を味わえる

サンチャゴ要塞


戦時中日本軍の基地にもなったフォートサンチャゴ。ここは日本軍がフィリピン人へ数々の残虐な行為を行った場所として、実際に使われた水牢などが当時の姿のまま残っており見学可能。入場料P75/名


マニラ大聖堂

教会周辺では、カレッサと呼ばれる馬車にのり周辺を散策することが出来る。

中は冷房が効いており、現地の方も来る場所となっている。
現在上記観光地ではスペイン統治時代の建造物がそのまま残っており、見学することが出来ます。
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