ハネムーンやバカンスで大人気!おすすめマルタ4泊6日旅行プラン

バカンスやハネムーンで話題!筆者お墨付きの「マルタ4泊6日プラン」はこれだ

地中海に浮かぶ小さな島国のマルタ共和国。治安もよく英語が公用語であることから、いま少しずつ話題となっています。そこで今回は、初めてのマルタ観光にぴったりな旅行プランをご紹介します。筆者の体験が丸ごと詰まっているので、これだけ見れば完璧ですよ。 (※掲載されている情報は2019年3月に公開されたものです。事前に最新情報をご確認ください。)

いま話題のマルタ旅行

いま日本からの旅行先として、徐々に脚光を浴びてきている地中海の島国マルタ。多くの欧米人もバカンスに訪れるこの国は、穏やかな気候や暮らしが特徴的です。みなさんも次の夏休みのバカンスなんかにいかがですか?

マルタってどんな国?

小さな島国のマルタ共和国は、公用語が英語のため観光のしやすさも魅力の一つです。また親切な国民性や治安の良さも、女性にはうれしいポイントですね。物価も高すぎず、いいこと尽くしの国ですよ。

1日目:マルタに到着

マルタには、日本から約15時間程で到着します。観光のベストシーズンは4月ごろから9月ころですが、雨期の真ん中である11~1月を除けば天候にも恵まれそうですよ。国内の移動は基本的にバスになるので、空港に着いたら乗り放題パスの購入をオススメします。

ホテル付近をぶらっと観光

旅の疲れがたまりがちな到着初日は、予定を詰めないことをオススメします。宿泊の拠点になるスリマやセントジュリアンの散策程度に済ませて、マルタに来たことを実感しましょう。
セントジュリアンが面するスピノーラ湾は、最寄りでいながらも大満足の観光スポットになっています。カラフルな船がぷかぷか浮かぶ湾内を眺めて、地元の人がのんびりとしている雰囲気をお楽しみくださいね。

詳細情報

  • Saint Julian’s Island of Malta, Malta
  • +356 2135 2000

2日目:世界遺産の街、バレッタへ

最初の観光は、マルタの首都であり街丸ごと世界遺産の「バレッタ」へ行きましょう。スリマ付近からバスで20分ほどで行けるバレッタは、黄色がかったマルタストーンでできた家々が特徴的です。
世界遺産でありながらも、観光客が比較的少ないこの場所では、ゆったりとした観光が叶います。外から見ると巨大な戦艦のようにどっしりとしたこのエリアは、難攻不落の都市となるように創られたんだとか。
多くのショップが立ち並ぶメイン通りを進むもよし、入り組んだ気になる小道にそれるもよし。街歩きにぴったりなバレッタは、どこを切り取っても写真映えする景色に囲まれていますよ。

聖ヨハネ大聖堂

バレッタを代表する“聖ヨハネ大聖堂”は、マルタをつくりあげた騎士団を称賛するために建てられた大聖堂です。モザイク画などで絢爛に飾られた堂内部は、厳かな雰囲気。マルタの歴史を感じるスポットです。

12時:砲台から放たれる時報をチェック!

正午を知らせる大砲

バレッタで外せないスポット、“アッパー・バラッカ・ガーデン”は毎日正午の時報が、大きな大砲から鳴らされます。展望デッキがあるこの場所で、煙とともに響く大きな音を聞きに毎日多くの聴衆が集まっています。

詳細情報

  • Upper Barrakka Gardens, 292 Triq Sant’ Orsla, Valletta, Malta

15時~:古都、イムディーナへ

バレッタのあちこちにあるレストランで昼食を済ませたら、島の中央部にある古都「イムディーナ」へ行きましょう。バレッタからバスで約30分の場所にあるイムディーナは、現在の首都バレッタがつくられる前の首都です。
まるで迷路のように複雑に入り組むこの街は、“静寂の街”とも呼ばれています。日差しも当たらずひっそりとした道には、かつての中世の雰囲気が残っています。街の外には、カタコンベをはじめとしたマルタの歴史的なスポットもあるのでチェックしてみてくださいね。

詳細情報

  • St Paul’s Square, Mdina Island of Malta, Malta
  • +356 2145 6620

実はネコ天国のマルタ

マルタは多くの野良猫が顔を出すネコ天国としても知られています。道のそこここで出くわすネコたちは、可愛くてついつい頭をなでたくなります。ネコ好きにもたまらない観光地ですよ。

19時~:ディナーはマルタの伝統料理を

ウサギの肉

初日のディナーは、マルタの伝統料理なんていかがですか。スリマやセントジュリアンにいくつもあるマルタの伝統料理レストランは、どこでも絶品のお食事をいただけます。本格的な食事でありながら、大きく値が張らないのも嬉しいですね。

本日の魚料理(タイ)

日本ではめったに口にすることができないウサギのお肉はイチオシのメニューです。意外とくせもなく鶏肉のような味わいのウサギは、試す価値ありです。国の四方八方を海で囲まれたマルタでは、新鮮な魚介類も人気ですよ。

詳細情報

  • Triq Pace, スリマ マルタ

2日目:魅惑の島、ゴゾ島へ

二日目は、ゴゾ島観光と行きましょう。マルタ島からフェリーで20分の場所にあるこの島もまた、マルタでは外せない観光スポットとなっています。一日あっても観光しきれないほどの魅力を楽しんでくださいね。

詳細情報

  • Island of Gozo, Malta

12時~:絶景の塩田、ソルトパンへ

約1時間に一本ペースで航行されているフェリーに乗ってゴゾ島に上陸です。まずは島の特産である塩を作っている「ソルトパン」へ行きましょう。フェリー乗り場からは、バスで約3,40分ほどで行けますよ。
矩形型の塩田がきれいに整列しているソルトパンは、写真映えも必死。風と波で浸食された岩場は、見ごたえたっぷりです。島の北部にあるので観光客が少ないのも魅力の一つですよ。

詳細情報

  • Żebbuġ, マルタ

15時~:迫力満点の遺跡、ジュガンティーヤ遺跡へ

島内でお昼を済ませたら、島の中央部にある「ジュガンティーヤ神殿」へ行きましょう。大迫力のこの遺跡は、かつて巨人が大きな岩を積み上げてつくられたと言われています。まだまだ大スケールの謎多き遺跡にご対面ください。

詳細情報

  • Triq John Otto Bayer, Ix-Xagħra, Malta

お土産も忘れずに

ゴゾチーズ

ゴゾ島の塩

マルタのお土産は、ゴゾ島の特産品をオススメします。島の塩田で作られる荒削りの塩や、濃厚で食べ応えのあるゴゾチーズは、マルタでしか手に入らないですよ。お友達やご家族にいかがですか。

3日目:南部の港町、マルサシュロックへ

三日目の朝は、島の南にある港町「マルサシュロック」に行きましょう。バレッタからバスで約40分の場所にあるこのエリアは、海にゆらゆらと浮かぶ多くのカラフルな船が見どころです。
いつでもゆったりと穏やかな空気が流れているこの場所は、まさに楽園。地元の人もベンチに腰かけて、のんびり海の向こうを眺めています。非日常的な雰囲気に包まれて、日々の疲れから解放されてくださいね。
マルサシュロックでは、毎週日曜日に市場が開催されており、新鮮な魚介類のほかに、食器類をはじめとしたマルタのお土産もゲットできますよ。お土産が買えるお店は日曜日以外にも見られるので、ぜひ行ってみてくださいね。

詳細情報

  • Marsaxlokk Island of Malta, Malta

12時~:ランチは自慢の魚介料理を

フィッシュスープ

貝の盛り合わせ

お昼はマルタ料理でもお馴染みの海鮮料理をいただきましょう。魚介のうまみたっぷりの“フィッシュスープ”や、とことん貝尽くしのメニューを食べたら、マルタの人気食はコンプリートしたも同然ですよ。

詳細情報

  • マルサックスロック マルタ
  • +356 2165 7755

15時~:悔いのないよう最後のマルタを楽しんで

夕日に照らされるバレッタ

最終日の午後は、悔いのないようマルタを楽しみましょう。お土産を買うもよし、島内を散策するもよし。イチオシは夕暮れ時のバレッタ市街です。黄金に輝くマルタストーンは、見とれるほどの美しさですよ。

時間に余裕があったら・・・

ポパイ村

時間に余裕があれば、島の北部にある「ポパイ村」なんていかがですか。スリマ周辺からバスで約1時間の場所にあるこの入り江では、世界的人気を誇る漫画“ポパイ”の実写映画が撮影されました。
映画のセットがそのまま残ったこのテーマパークは、アニメの世界のような漁村のの雰囲気が特徴的。セットの展示だけでなく、時間帯によって行われる様々なイベントも見どころの一つですよ。ポパイ村一面を見渡せる崖からの景色も絶景です。

詳細情報

  • Triq Tal-Prajjet, Il-Mellieħa, Malta
  • +356 2152 4782

楽園の国、マルタでバカンスを

いかがでしたか。地中海に浮かぶマルタは、穏やかで美しい国です。ぜひ旅行プランの参考にしてくださいね。
(※掲載されている情報は2019年3月に公開されたものです。事前に最新情報をご確認ください。)

マルタってどんな国?一度は行ってみたい!美しすぎる島国「マルタ共和国」の魅力とは

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