ニューヨークは5月を過ぎるとだんだん暑くなり、早めの夏が始まります。ニューヨークの夏は短いですが、貴重な夏を存分に楽しめるビーチが沢山あるんです。折角の夏のニューヨークを訪れる方は、ニューヨークらしいビーチでニューヨーカー気分を味わってみては。今回はマンハッタンから気軽に行けるビーチをご紹介します。
“70年代の古き良きアメリカ”そんな雰囲気漂うビーチ×遊園地「コニーアイランド」
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コニーアイランドの魅力は何と言ってもそのレトロ感。
コニーアイランドは本当に良い意味でその“廃れた感”が心地いい街なんです。
駅前には7月4日独立記念日のホットドッグ早食い大会で有名なNathan’s本店があり、駅前でホットドッグを頬張って街を眺めていると、ふと1970年代のアメリカにタイムスリップしたような感覚になるかも。
コニーアイランドは本当に良い意味でその“廃れた感”が心地いい街なんです。
駅前には7月4日独立記念日のホットドッグ早食い大会で有名なNathan’s本店があり、駅前でホットドッグを頬張って街を眺めていると、ふと1970年代のアメリカにタイムスリップしたような感覚になるかも。

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駅から海岸までは1本道で徒歩約5分。
ビーチグッズやコニーアイランドグッズで溢れるギフトショップが立ち並び、世界最古の木造コースターがある昔ながらの遊園地Luna Parkが見えてくると、もうすぐ先にはずっと続く海岸線が広がっています。
ビーチ沿いのボードウォークには、ジェラート屋さんやブルックリンらしいオシャレなお土産屋さんなどが立ち並んでいるので是非覗いてみて。
ビーチグッズやコニーアイランドグッズで溢れるギフトショップが立ち並び、世界最古の木造コースターがある昔ながらの遊園地Luna Parkが見えてくると、もうすぐ先にはずっと続く海岸線が広がっています。
ビーチ沿いのボードウォークには、ジェラート屋さんやブルックリンらしいオシャレなお土産屋さんなどが立ち並んでいるので是非覗いてみて。

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日が暮れると遊園地はライトアップされ、夜遅くまで家族連れや友達同士、カップルで賑わいます。
ニューヨークの夏は夜8時半過ぎまで明るいので、気付いたら夜10時なんてことも。
あっという間に1日が過ぎてしまう、なんだか懐かしい街「コニーアイランド」。
夜遅くまで楽しめるので、思い立って夕方にマンハッタンから向かっても十分楽しめるのも嬉しいですね。マンハッタンから電車で約1時間の距離ですが、ニューヨークにいることを忘れてしまう…そんな古き良き癒しの街「コニーアイランド」に是非出掛けてみませんか。
ニューヨークの夏は夜8時半過ぎまで明るいので、気付いたら夜10時なんてことも。
あっという間に1日が過ぎてしまう、なんだか懐かしい街「コニーアイランド」。
夜遅くまで楽しめるので、思い立って夕方にマンハッタンから向かっても十分楽しめるのも嬉しいですね。マンハッタンから電車で約1時間の距離ですが、ニューヨークにいることを忘れてしまう…そんな古き良き癒しの街「コニーアイランド」に是非出掛けてみませんか。
コニーアイランドの住所・アクセスや営業時間など
名称 | コニーアイランド |
名称(英語) | Coney Island |
住所 | 37 Boardwalk W, Brooklyn, NY 11224 |
営業時間・開場時間 | 24時間 |
利用料金や入場料 | 無料 |
参考サイト | https://www.nycgovparks.org/parks/coney-island-beach-and-boardwalk 最新情報は必ずリンク先をご確認ください。 |
参照元➡ wondertrip(ワンダートリップ)
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