ダイバーの憧れ!一度は潜ってみたい 世界の極上ダイビングスポット10選

ダイバーなら1度は潜りたい!世界の極上ダイビング・スポット10選

現在ダイバーで潜りまくっている人、これからダイバーになろうと考えている人、あなたにとってのベスト・ダイブ・スポットは何処ですか?ライセンスを取ったら真っ先に潜りに行きたいのは何処ですか?外国でダイビングをやっていると、知らず知らずのうちに海に話しかけていることがあります。「今この船上にいるダイバーは世界中から、ここで潜るために大金をかけて何十時間もかけてやってきているんだ。だから、その期待にめいっぱい応えてくれよ!」。。。とはいっても、自然が相手。こればっかりはその時の運が大いに作用します。実際は期待外れだった方が多いかもしれません(まあ、大物100%保障というよりは、予期せぬ場所で、予期せぬ大物に出会った方が感動は大きいですが)。そういう意味では、今回のおすすめダイビング・スポットはかなり期待できますよ!有名スポットをズラリと並べました!それでは世界の極上おすすめダイビング・スポット10選!

1. ブルー・コーナー / パラオ

上空から見たパラオ。ダイビングの合間にアイランド・ホッピングも楽しめます
塩水湖のジェリーフィッシュ・レイク。無数のタコクラゲが出迎えてくれます
ギンガメアジの大群。パラオでは何に遭遇するかわからない楽しみがあります
メジロザメもよく現れるパラオのNo. 1スポット、「ブルー・コーナー」
10選のトップは、あちこちのサイトで“世界のベスト・ダイビング・サイト”と評価されることが多いパラオ。その中で最も人気のあるスポットが、コロール島南西にある「ブルー・コーナー」。このポイントの素晴らしいところは、外れがない、ということ。コンスタントに大物が現れます。これは短い休日でやってくるダイバーには大切なこと。世界最高峰のドロップ・オフ、水深18mの棚で待っていると、メジロザメやバラクーダに何度も遭遇し、体長1mもあるナポレオン・フィッシュが寄り添って来る、極楽ポイント。
必要とされるレベル: 中~上級者。カレント強い。 ドロップオフのため、中性浮力を完璧に取れること
アクセス: 日本から直行便で5時間

2. バラクーダ・ポイント / シパダン島, マレーシア

シパダン島は歩いて1周15分の小さな島。
ビーチからほんの数メートル泳ぐと、いきなり600mのドロップ・オフ!ケタ違いの迫力!
こんな近くでバラクーダの大群が見れる、バラクーダ・ポイント
バラクーダのトルネード。バラクーダ・ポイントでは定番の光景
ユニークな顔のバッファロー・フィッシュが群れで見られるのはシパダンならでは。
その他にウミガメなども見ることができます。
マレーシアにはダイビング・スポットが沢山ありますが、ボルネオ島東海岸のセレベス海に浮かぶシパダン島周辺は、世界屈指のレベルの高さです。現在は自然保護のため1日120人の入島制限が設けられているため、かなりラッキーでないと潜れなくなってしまいました。「バラクーダ・ポイント」はその名のとおりバラクーダ―の群れがよく現れますが、その他にギンガメアジの群れ、マンタ、メジロザメなどの大物に遭遇する可能性もあります。早朝にはバッファロー・フィッシュという大型のカンムリブダイの群れに会えることでも有名です。
必要とされるレベル: 中~上級者 ときにカレントが強い。 ドロップオフのため中性浮力必要
アクセス: コタキナバルからタワウまで飛行機で50分
タワウからセンポルナまで車で2時間
センポルナからシパダン島まで船で1時間
  • Sunset Point Rd, Pomona Park, United States

3. テンプル・オブ・ドーム / グレート・バリア・リーフ, オーストラリア

シュノーケリングでもリーフのレベルが違う、グレート・バリア・リーフ
上空から見たグレート・バリア・リーフ
ニモでお馴染みのカクレクマノミにも会えます
ミンク・クジラは「テンプル・オブ・ドーム」などで運がよければ遭遇可能です
コッド・ホールの巨大カスリハタ。一緒に写真を撮りたい人にはおすすめのスポット
オーストラリアの東海岸、全長2,600kmのグレート・バリア・リーフには、超有名かつおすすめのダイビング・スポットが沢山あります。沈船ダイブの「ヨンガラ・レック」や巨大なポテト・コッド(カスリハタ)と2ショット写真が撮れる「コッド・ホール」、マンタで有名なヘロン島など。。。今回紹介した「テンプル・オブ・ドーム」は、「ピクシー・ピナクル」と並んで、魚影の濃さが有名でダイブ・クルーズのハイライトの1つとなっています。中規模の大きさのリーフは天然の水族館状態で、ニモでお馴染みのカクレクマノミのような可愛い生物から1m級のロウニンアジまで、かなり多彩。なんと運が良ければミンククジラも訪れますので、グレート・バリア・リーフに行ったら是非潜ることをおすすめします。
必要とされるレベル: 初~中級者 水深が25mと浅いが、珊瑚を守るための中性浮力がマスト
アクセス: 日本からケアンズまで直行便で7時間
  • Moore Rd, King of Prussia, United States

4. ダーウィンズ・アーチ / ダーウィン島, ガラパゴス諸島, エクアドル

ガラパゴスのベスト・ポイント、「ダーウィンズ・アーチ」。海中が凄いことになっています
ハンマーヘッドの群れ。ダーウィンズ・アーチだったら定番シーンです。
ジンベイザメにも遭遇チャンスがあります。
写真ではご紹介できませんでしたが、ザトウクジラまで見れることもあるとか。
あっ、ガラパゴスといえば、先ずはイグアナさんでした。中心部にたくさんいます
ガラパゴス諸島の最北端にあるダーウィン島は、大物三昧のガラパゴス諸島の中でも、最高のスポットと言われています。ダーウィン島唯一のスポット、「ダーウィンズ・アーチ」という岩礁付近にジンベイザメ、ガラパゴス・シャーク、ハンマーヘッド・シャーク、カジキマグロ、シャチ、ザトウクジラなど超大物が赤道を巡る海流にのって、現れます。海流が早いため、ダイバーは小型ボートからエントリーした後、水深15~18メートルの岩場につかまり、そこで大物を待ちます。 水温が最も低い9月が、大物狙いにはベストのシーズンとなります。ダーウィン島とそのすぐ南のウォルフ島はガラパゴスの超大物2大スポットとして、特に人気があります。
ベストシーズン: プランクトンが豊富な7~10月
必要とされるレベル: 中~上級者 カレントが強い。水温が低い
アクセス: 日本から北米経由便でエクアドルの首都キト
キトからガラパゴスまで飛行機で約2時間

5. リチェリュー・ロック / タイ

海面から少し出たリチェリュー・ロック。海底35mからそびえ立つ岩の根です
「リチェリュー・ロック」といえば、ジンベイザメ。よく現れるシーズンは2~3月です
バラクーダ・トルネード。個体の大きさはシパダンを上回っています
キンセンフエダイの群れも「リチェリュー・ロック」の定番
プーケットからのクルーズで「リチェリュー・ロック」に行く途中にあるタッチャイ島。
ここも有名なダイブ・スポットで、ジンベイザメ出没歴があります
タイは名所、観光スポットの多い国ですが、ダイビングも世界レベルのエリアが幾つかあります。リチェリュー・ロックは、ジンベイザメがよく出没することで世界的に有名な、ダイビング・スポット。プーケットからクルーズ船を利用するか、カオラックから日帰りで行きます。岩の根が1つあるだけなのですが、大物から小物まで魚影が大変濃く、生物観察に最高のおすすめポイントです。バラクーダの群れは規模こそシパダンに劣りますが、個体の大きさではリチェリューの方が勝っています。キンセンフエダイの群れもよくみられ、海底にはタコなどの生物もいます。根は水面に少し出ていますが、周囲に島などはなくコンディションによってはかなり難しいダイブとなります。
必要とされるレベル: 中~上級者 時にカレントがきつい。 周囲は完全なオープン・ウォーター
アクセス: 日本からバンコクまで直行便で7時間。
バンコクからプーケットまで飛行機で1時間

6. ダーティ・ロック / ココ・アイランド, コスタリカ

まさに絶海の孤島と呼ぶにふさわしい、ココアイランド
ハンマーヘッド天国のココ・アイランド。ハンマー好きには超おすすめのダイビング・スポット
「ダーティ・ロック」でよく遭遇する、シュモクザメの大群
非常にコミカルなココ・アイランドの固有種、レッドリップ・バットフィッシュ
コスタリカ本土から550キロ離れた太平洋に浮かぶ絶海の孤島で、1997年に世界自然遺産に登録されたココ・アイランド。ココ・アイランドは無人島なので、日数のかかるクルーズでしか訪れることができません。ジンベイザメ、マンタ、カジキなど、超大物狙いのダイビング・スポット。特に「ダーティ・ロック」と「アルシオーネ」は、ハンマーヘッド・シャークの大群が出現する世界有数のポイントとして、人気があります。また「ロブスター・ロック」というポイントでは、レッドリップ・バットフィッシュという非常に珍しい固有種が見られます。ダイビング・ベスト・シーズンの5~10月(雨期)に行くことをおすすめします。
必要とされるレベル: 中~上級者 ときにカレント強い。 水深6~40m
アクセス: 日本から北米経由でコスタリカの首都サンホセへ。
コスタリカ本土プランタルナス港から船で35時間

7. シャーク・リーフ / ラス・モハメッド, エジプト

海の青さと陸の砂漠の風景が独特の雰囲気を出している、エジプトでのダイビング
「シャーク・リーフ」で見られるバラフエダイの大群。シーズンには数千匹の群れとなります
潮の流れが速く、ソフトコーラルが非常に美しい紅海
ナポレオン・フィッシュも紅海ダイブの定番。人に慣れていて、寄ってきます
世界屈指のダイブ・スポット、エジプトのシナイ半島先端にあるラスモハメッドには幾つかの人気ダイブ・スポットがあります。紅海はサンゴ礁の発達が素晴らしく、海は真っ青。陸の砂漠の風景とのマッチングが不思議な感じです。「シャーク・リーフ」およびすぐ隣の「ヨランダ・リーフ」は海中水族館と呼ぶにふさわしい魚影の濃さです。浅いところで水深10mそこそこなのですが、カスミアジなどの回遊魚から根付きの魚まで色々な魚が見られます。「シャーク・リーフ」を1周すると沖側は700mのドロップ・オフになっていて、バラフエダイ、ツバメウオなどの大群が渦巻いています。時にはメジロザメやイルカなども現われる、楽しみがいっぱいのスポットです。シナイ半島には他にもティラン島などの世界レベルのダイブ・スポットがありますが、滞在中最低1回はラス・モハメッドでダイビングすることをおすすめします。
必要とされるレベル: 中~上級者 時に激流となります。 700mのドロップ・オフ
アクセス: 日本からエジプトまで飛行機で14時間。
カイロからシャルム・エル・シェイクまで飛行機で1時間
  • United States

8. ランカン・リーフ / 北マーレ, モルディブ

by acme
美しすぎるモルディブの環礁。ビーチからちょっと泳ぐとリーフ・エッジ
こんなリゾート島に滞在しながらダイビング三昧。まさにダイバー天国
マンタ遭遇率がかなり高い、北マーレの「ランカン・リーフ」
マンタを群れで見られるのが「ランカン・リーフ」の凄いところ
ダイバー天国のモルディブは、ダイビング・スポットの殆どが世界のベスト・スポットと言っても良い、レベルの高さ。「1回モルディブに行くと、もう他のところには行けない!」モルディブ・フリーク・ダイバーが続出しています。そんなモルディブで北マーレにある「ランカン・リーフ」はマンタ遭遇率No. 1のスポットとして有名です。マンタのクリーニング・ステーションがあり、6~10月のシーズンには10匹以上のマンタの群れに遭遇することもよくあります。マンタ好きは是非モルディブの「ランカン・リーフ」で潜ってみてください。1島1リゾートのゴージャス感があり、ハネムーンのダイバー・カップルにもおすすめの場所です。
必要とされるレベル: 初~中級者 1本目のチェック・ダイブでも潜ることがあるスポット
アクセス: 日本からモルディブの首都マーレまで直行便で10時間
  • Rue de Strasbourg, 68300 Saint-Louis, France

9. シャーク・アレー / ダイアー島, 南アフリカ

ド迫力のシャーク・ケージ・ダイビング。本物のジョーズです
船の上からも観賞できます。こわい。。。
この辺の海域はホオジロザメが数多く生息しています。
ギーザ―磯にはオットセイがうようよいます
ダイアー島にはアフリカン・ペンギンや海鳥が沢山生息しています
アフリカでは野生のホオジロザメを檻に入って観察する、シャーク・ケージ・ダイビングが大人気で、世界中からスリルを求めてダイバーが集まります。ホオジロザメはイタチザメなどと並んで最も狂暴な人間を襲うサメとして知られています。映画「ジョーズ」のモデルになった、あのサメですね。何カ所かポイントがあるのですが、ダイアー島とオットセイの生息するギーザ―磯の間の「シャーク・アレー」という海流は、オットセイを食べにサメが集まってきますので、コンスタントにシャーク・ケージ・ダイビングが楽しめます。通常は現地のツアーを利用します。ダイビング終了後ダイアー島に上陸し、アフリカン・ペンギンを鑑賞するパターンが多いです。無類のサメ好きのダイバーの方々にはおすすめします。
必要とされるレベル: 中~上級者 特殊なダイビング サメとスリルが好きな人には是非おすすめ
アクセス: 日本から直行便はないので、アジア経由かヨーロッパ経由で南アフリカ
アフリカのクレンバーイからダイアー島まで船で25分

10. スティングレイ・シティ / グランド・ケイマン, ケイマン諸島

陸から7km以上離れた場所ですが、「スティング・レイ・シティ」は水深が浅いんです
直接触れるくらい人間に慣れています
1人1匹でもエイが余ってしまう、エイの無法地帯
ダイビング器具を装着すれば海中で心ゆくまで遊べます
船が来るとエイが集まってきます
15選のラストは、異色のダイビング・スポットというより、大人の腰~数mほどの水深しかない「スティングレイ・シティ」。グランドケイマン島にある、アメリカアカエイと戯れることができるスポット。もちろん野生のアカエイで、全部で140匹以上います。昔カリブ海の漁師さん達が、漁の残骸を捨てていた海域にエイが集まりはじめたのが始まり、と言われています。毎日多くの観光客がエイと遊ぶためにやってきます。ダイビング器具は必要ないのですが、水中で戯れたい人は装着して楽しんでください。ファミリー観光客にもおすすめします。ダイビングの他にもグランドケイマン島を含むケイマン諸島には名所がたくさんあります。
必要とされるレベル: 初心者~ 水深1、2mしかありません エイと遊びたい人にはおすすめ
アクセス: マイアミから飛行機で1時間30分
  • Stingray Dr, Bay City, United States

いかがでしたか?

極上のダイビング・スポット10選、いかがだったでしょうか?今回は大物狙いのダイナミックなおすすめスポットを中心に紹介しましたが、ダイビングの楽しみは大物に遭遇することばかりではありません。マクロ派、地形派、サンゴ派、沈船派など、人それぞれダイビングの楽しみ方は異なります。みなさんも是非、自分流の楽しみをみつけて、世界中の海を潜ってください。

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