セブ島にだけ行ってる場合じゃない!マニラが今、熱すぎる10の理由

セブ島にだけ行ってる場合じゃない!マニラが今、熱すぎる10の理由

フィリピンと言えば、セブ!という方に、是非、首都・マニラの旅先としての魅力も知ってもらいたい!大規模なエンターテインメント施設が次々とオープンし、リゾート気分も都市での夜遊びもカジノもグルメも、ぜ〜んぶ満足。最近ではLCCのジェットスターが成田・中部・関空便も立て続けに就航。ますます行きやすくなって注目しないわけにいかないマニラの魅力をぐっと厳選してご紹介しちゃいます。

どんどん発展しているフィリピンの首都マニラ

フィリピンと言えば「セブ島」が頭に浮かぶ方が多いかも。ビーチリゾートにダイビング、短期の語学留学先として選ばれた方もいらっしゃるかもしれません。

でも今、首都の「マニラ」も、とっても熱いんです。国策により、大規模なエンターテインメント施設が次々とオープンし、リゾート気分も都市での夜遊びもカジノもグルメもショッピングも、ぜ〜んぶ満足。今回は、そんな旅先としてのマニラの魅力を、ぎゅっと厳選してご紹介します。

①有休なしでも丸2日遊べちゃうジェットスター便が就航したから

注目の理由その①は、この春に立て続けに就航したジェットスター便。

東京・名古屋・大阪の3拠点から、大阪は片道8500円から、東京、名古屋は片道9000円から、という価格で、ピュン!と飛んでいけちゃうのです。さらにセール価格として、もっとお安く乗れてしまう日も(ちなみにジェットスターの価格は残席が少なくなるほど高くなる「空席連動型」のため予約は早めがオススメです)。

注目は、そのスケジュール。いずれも日本を夜に出てマニラにはその日のうちに到着。帰りはマニラを深夜に出て日本には翌日の朝着。

◆東京(成田)便
GK41便:成田(19時40分)発ーマニラ(23時25分)着
GK40便:マニラ(0時35分)発ー成田(6時5分)着
※曜日により若干の相違あり

◆名古屋(中部セントレア)便
GK95便:中部(20時30分)発ーマニラ(23時35分)着
GK94便:マニラ(0時45分)発ー中部(5時35分)着

◆大阪(関空)便
GK81便:関空(20時30分)発ーマニラ(23時35分)着
GK80便:マニラ(0時35分)発ー関空(5時30分)着

ということは・・・そうです。たとえば金曜日の夜に出て、月曜日の朝に帰れば有休を1日も使わずに丸2日、非日常を楽しめてしまうというわけ。飛行時間も4時間半と短く、カラダもラクラクです。

平日に有休を使う場合でも、遊べる時間を移動に費やさずに済むのは旅好きさんには間違いなく嬉しいポイントですよね。

②大人の遊びデビューが刺激的すぎるから

理由その②は今まさに続々と作られている華やかな大型エンターテインメント施設たち。ホテルにプールにショッピングモール、映画館に劇場など、遊びに必要なものが全部まるっと揃った「統合型リゾート」が、「リゾート・ワールド・マニラ(Resorts World Manila)」「シティ オブ ドリームズ マニラ(City of Dreams Manila)」など、街なかに幾つもあるんです。

写真は「ソレア リゾート & カジノ (Solaire Resort & Casino)」。大型の劇場では「レ・ミゼラブル」など国際的なキャストによるミュージカル公演も。

こうした統合型リゾートは過半がカジノを併設しており、ビギナーでも数千円の予算から挑戦できます。写真のソレアのカジノエリアは、なんと1万8500平方メートルという広大さ。もはやラスベガスに負けるとも劣らない規模!
「カジノで負けた憂さをはらしたい方のために」というのは冗談と思いますが、こんな射撃場も。高級ホテルのラウンジのようなスペースで、銃を選ぶところから専門のスタッフが丁寧にガイドしてくれます。
お子さんがいらっしゃる方は、パパがカジノにいる間、こんなテーマパークで遊ぶのはどうでしょう? こちらはシティ オブ ドリームズ内の「ドリームプレイ(DREAM PLAY)」。なんとあの映画制作会社ドリームワークスと開発した屋内パークで、「シュレック」や「カンフー・パンダ」などの人気キャラクターと映像も駆使した体験型アトラクションで楽しめちゃいます。
統合型リゾートの良いところは、ワンストップで全てが揃うところ。遊び疲れたら、部屋に戻って、すぐにゴロンと寝たり、プールに入ったり、ルーフトップバーでゆったりお酒を楽しんだり。

こちらはリゾート・ワールド・マニラ(Resorts World Manila)内にできたばかりのホテル「ベルモントホテルマニラ(Belmont Hotel Manila)」。ちなみに空港からも近く、ビジネスパーソンの利用も多く見込むこちらのホテルはシングルルームも充実しており、一人旅にもオススメです。

③極上ビーチリゾート並みの美しいサンセットが見られるから

海に面した素敵なホテルがあるのも、あまり知られていないマニラの魅力の一つ。写真は「ソフィテル フィリピン プラザ マニラ(Sofitel Philippine Plaza Manila)」。
スペイン領時代の欧米風の建物や、アジアならではの市場の喧噪など、昼間、街なかの観光地を楽しんだと思ったら、ほんの少しの移動で、夕方には、こんなリゾート感たっぷりの景色を見ながら、のんびりトロピカルカクテルを飲んでいる。
もちろん一日中、ホテルにこもって、こんな素敵なプールサイドで、ぼけーっとする旅スタイルも良いですよね。

もちろん一日中、ホテルにこもって、こんな素敵なプールサイドで、ぼけーっとする旅スタイルも良いですよね。

こちらは先ほど紹介のソレア リゾート & カジノ内のホテルの一室。こんな素敵なスイートルームにも、日本国内と比べたらずっとリーズナブルな価格で泊まれちゃうのも嬉しいところかも。マニラ市内では、スタンダードなお部屋なら、5つ星ホテルに2万円台から泊まれるのも珍しくないんです。

こちらは先ほど紹介のソレア リゾート & カジノ内のホテルの一室。こんな素敵なスイートルームにも、日本国内と比べたらずっとリーズナブルな価格で泊まれちゃうのも嬉しいところかも。マニラ市内では、スタンダードなお部屋なら、5つ星ホテルに2万円台から泊まれるのも珍しくないんです。

④南国の古きよき暮らしにも出会えるから

アジアに行くからには、涼しくてオシャレな場所だけでなく、もっと生々しい熱気も感じたい!という方。お待たせしました。

凄まじい勢いで都市が発展する傍ら、地元の人々が日常的に利用する市場や食堂も残っていて、初めて出会うフルーツや甘いお菓子を買い食いしながら、そぞろ歩くこともできます。

島国のフィリピンでは魚もたくさん食べられています。海の魚だけではなく、川や湖のものも。
乗り合いタクシーの「ジープニー」も、フィリピンらしさを感じさせるもの。第2次大戦後、駐留アメリカ軍から払い下げたジープを改造したのが始まりとのことで、日本の“デコトラ”のように派手に飾り付けたりペイントされたりしていて、お気に入りを次々に写真に撮るだけでも楽しいんです。

⑤おいしいローカル料理と出会えるから

理由その⑤は、地元ならではの料理。お米が主食、そして醤油やケチャップ、オイスターソースなどが使われるフィリピン料理は、日本人の口に合うものが多いんです。こちらの「アドボ」は家庭でよく食べられる定番料理。鶏肉や豚肉を醤油や酢で煮込んだもので、日本人好みの甘辛にちょっと酢の効いた感じが癖になります。ロングライスに汁ごとかけて食べるのが地元流。

理由その⑤は、地元ならではの料理。お米が主食、そして醤油やケチャップ、オイスターソースなどが使われるフィリピン料理は、日本人の口に合うものが多いんです。

こちらの「アドボ」は家庭でよく食べられる定番料理。鶏肉や豚肉を醤油や酢で煮込んだもので、日本人好みの甘辛にちょっと酢の効いた感じが癖になります。ロングライスに汁ごとかけて食べるのが地元流。

占領下にスペインからの影響を受けた料理が多いのも特徴。先の「アドボ」もスペイン語で「マリネする」「漬け込む」といった意味。写真の「アヒージョ」も地元料理のお店でよく出てきます。市内にはスペインバルのお店などもあり、ツウの観光客はタパスをつまみながら一杯、が定番なんだとか。
デザートは南国ならでは、こってり甘いココナッツに、バナナのフライ。そしてプリンは、やっぱりスペインの「クレムカタラーナ」を思わせる濃厚さです。

ちなみにこれらのお料理は老舗レストラン「ビストロ・レメディオス(Bistro Remedios)」のもの。

もっとローカルな味に触れたい方は、こちらも忘れるわけにいきません。「バナナケチャップ」。フィリピンで「ケチャップ」と言えば、原料はトマトよりバナナ。第二次大戦後のトマトが不足していた時期に代用品としてバナナを使い、赤色に着色したのがはじまりとのことで、酸味が少なく甘いのが特徴。
フィリピンでは、このバナナケチャップをパスタソースや肉や魚のソースなど様々なものに使うのだそう。フィリピンではマクドナルドよりも人気と言われる“国産”ファストフードチェーン「ジョリビー(Jollibee)」でも、もちろん使われています。
バナナケチャップ味のパスタ!日本人にはちょっと甘く感じられるかもしれませんが、郷に入っては郷に従え!? 是非、一度試してみてくださいね。
そうそう、お土産に忘れてならないのは「ドライマンゴー」。地元産の味の濃いマンゴーが使われており、半生の食感がたまらないんです。

⑥スペイン領時代の街並みが素敵だから

理由その⑥はヨーロッパ旅行に来たようなこの景観。333年もの間、スペインの占領下にあったフィリピン。市内の「イントラムロス」と呼ばれるエリアには、いまもなお16世紀の当時、スペイン人によって作られた、このような欧米風の街並みが残っています。
コロニアル様式の建物が並ぶこのエリアでは、まるでヨーロッパの小さな街に紛れ込んでしまったかのような不思議な気分になります。建物の中には噴水などをしつらえた中庭があり、庭をのぞむ素敵なカフェも。
教会や城壁なども多くのこされていますが中でも必見なのは「サン・アグスティン教会」。16世紀末〜17世紀初頭にかけて建造されたと言われるフィリピン最古の石造建築による教会で、ユネスコの世界遺産にも登録されています。中はとっても荘厳な雰囲気、そしてステンドグラスと天井の細工がとにかく綺麗なんです。

⑦極上のセルフリトリートもできるから

ちょっと郊外に足を伸ばせば、こんなリラックス感で満載の場所も。こちらはマニラ市内から車で1〜2時間程度の高原「タガイタイ」にあるヘルスリゾート「ナーチャースパ(Nature Spa)」。
ヴィラに泊まりながら、マッサージや健康的な食事、ヨガや太極拳などをして過ごし、ココロとカラダとコンディションを整える“リトリート”ができる場所で、長期滞在する人も少なくないのだとか。
もちろん日帰りの滞在も可能。全身たっぷりモミモミされたあとに、テラスでいただくフィリピン料理。タガイタイはマニラ市内と比べると涼しく湿気も少ないため、外でも過ごしやすく、避暑に来るローカルも多いのだそう。
こちらのリゾートは自前の農園も持っていて、オーガニックの野菜やフルーツを栽培し、レストランで出す食事に使っています。健康に良い野菜の筆頭にあげられる「ケール」を使ったデトックススムージーがおいしい!
近くには標高310メートル、世界最小とも言われる活火山「タール火山」と、そのカルデラ湖である「タール湖」。タガイタイ高原からのぞむ景色はとても美しく、多くの人が訪れています。タール火山には馬などで登ることもでき、山頂に至る道のりで小さな火口湖を見ることもできます。

⑨知る人ぞ知るビュッフェ天国だから

開発ラッシュに伴い、世界的なホテルチェーンも続々と上陸しているマニラ。ホテルでいただけるビュッフェの豪華さも知る人ぞ知る魅力。たとえばこちらは、いま市内で1、2を争う人気という「ソフィテル フィリピン プラザ マニラ(Sofitel Philippine Plaza Manila)」の「Spiral(スパイラル)」。

ビュッフェに並ぶ品数はマニラNo.1と言われており、オーダーしてから作ってもらう麺の具材のバリエーションだけでも、このとおり!

カキやカニ、エビなどのシーフードもこのとおりのてんこ盛り。とにかくすべてが豪快です。
なんと冷蔵室の中にもうけられたチーズとハムのコーナー。何十種類ものチーズにときめきます。

なんと冷蔵室の中にもうけられたチーズとハムのコーナー。何十種類ものチーズにときめきます。

こちらは「シャングリ・ラ ザ・フォート マニラ(Shangri-La at the Fort Manila)」のビュッフェ「ハイストリートカフェ(High Street Cafe)」。ランチタイムはローカルも詰めよせる予約必至スポットです。飲茶や土鍋ごはん、カレー麺のラクサなど、アジアンテイスト満載のコーナーに混ざって、マグロの解体コーナーまで。

こちらは「シャングリ・ラ ザ・フォート マニラ(Shangri-La at the Fort Manila)」のビュッフェ「ハイストリートカフェ(High Street Cafe)」。ランチタイムはローカルも詰めよせる予約必至スポットです。飲茶や土鍋ごはん、カレー麺のラクサなど、アジアンテイスト満載のコーナーに混ざって、マグロの解体コーナーまで。

カラフルなマカロンや何種類ものジェラートなどなどデザートまでしっかり。ヘルシー指向の女子にはキュートなボトルに入ったジャーサラダもあります。いずれのビュッフェも予約必至。ランチとディナーでお値段は異なりますが、いずれも3000円〜5000円程度で食べられちゃいます。

カラフルなマカロンや何種類ものジェラートなどなどデザートまでしっかり。ヘルシー指向の女子にはキュートなボトルに入ったジャーサラダもあります。

いずれのビュッフェも予約必至。ランチとディナーでお値段は異なりますが、いずれも3000円〜5000円程度で食べられちゃいます。

⑩お買い物だって楽しめるから

もちろんお買い物も楽しめます。最近のオススメは開発が進む「マカティ」と「BGC(ボニファシオ・グローバルシティ、Bonifacio Global City)」と呼ばれる2つのエリア。
こちらはマカティの「グリーンベルト(Greenbelt)」と呼ばれるショッピングモールの一角。緑たっぷりの公園を中心に、飲食ゾーンやショッピングゾーン、美術館などが集積しています。ハイブランドが好きな方は特に要チェックです。
一方、BGCのBonifacio High Streetは、よりカジュアル。オシャレなオープンカフェやレストランなどが立ち並び、ぶらぶらと歩くだけでも心地のいい場所。

一方、BGCのBonifacio High Streetは、よりカジュアル。オシャレなオープンカフェやレストランなどが立ち並び、ぶらぶらと歩くだけでも心地のいい場所。

いかがでしたか?

市内各所で、凄い勢いで開発が進んでいるマニラは日ごとに面白くなってきている場所。是非、次のお休みには、ビュン!とひとっ飛び。皆さんなりの新しいマニラを発見してきてくださいね。※取材協力:ジェットスター、フィリピン政府観光省

市内各所で、凄い勢いで開発が進んでいるマニラは日ごとに面白くなってきている場所。是非、次のお休みには、ビュン!とひとっ飛び。皆さんなりの新しいマニラを発見してきてくださいね。

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