カリブ海の楽園キューバに行ったらしたい20のこと

カリブ海に浮かぶリゾート "キューバ" のおすすめ旅行プラン20選

今、世界中の注目を集め、旅行者が押し寄せている国の一つ、キューバ。キューバが初めての方におすすめの “キューバを満喫するための旅行プラン” をご用意しました。この旅行プランで、ラテンの陽気な国キューバのおすすめスポットをまわってみませんか。

キューバってどんな国?

コロンブスが「地球上で最も美しい島」と称したキューバ。本島のほか約1600の小島や岩礁からなるカリブ海最大の島です。首都のハバナをはじめ、コロニアル風の建物が豊富な街としてよく知られ、ユネスコの世界遺産にも登録されるなど歴史的な名所の多い国です。
昨年、アッシャーが長年のビジネスパートナーであるグレース・ミゲルと、キューバで極秘結婚を挙げたことでも有名です。
ケイティ・ペリーやリアーナも訪れています。

【1】クラシックカーに乗る!

キューバといえば、カラフルでレトロなクラシックカー。現在でも、タクシーとして使われています。古い映画で見るようなすてきなクラシックカーと、コロニアル調の建物は、キューバでしか見られない風景。

”観光客が乗りこなすのは難しい” ともいわれており、メーターを回していないタクシーが多く、さらに、料金システム(キューバ人用の通貨と外国人用の通貨の二重通貨制)やルートの問題があるので、スペイン語が堪能でなくては、ドライバーさんとの値段交渉が難しいのです。

そこで、スペイン語に自信がない方におすすめなのが、レンタカー。日本で国際運転免許証を用意していけば、キューバ観光がまた一味違う、すてきな旅の思い出になりますよ。英語のガイド付きも選べます。

基本情報

Old Car Tours
電話:+53 5 2899155

【2】オールド・ハバナをめぐる!〜ハバナ大聖堂(ハバナ)〜

「オールド・ハバナ」と呼ばれる旧市街は、4つの要塞とともに、世界遺産に登録されています。カラフルな世界遺産ともいわれ、独立後、支配下からのイメージを払拭するために、建物をカラフルに染めたといわれており、古き良き時代の街並みがそのまま残されています。
「ハバナ大聖堂」、正式名称「サン・クリストバル大聖堂」は、ハバナを代表する大聖堂。高さが異なる2つの塔が特徴で、キューバ・バロック建築の傑作と称されています。世界遺産に登録されています。

基本情報

Catedral de San Cristóbal
住所:156 Empedrado, La Habana
電話:+53 7 8617771
  • 156 Empedrado, La Habana, Cuba

【3】オールド・ハバナをめぐる!〜ハバナ大劇場(ハバナ)〜

キューバのクラシック・バレエの本拠地としても知られている「ガルシーア・ロルカ劇場」、「ハバナ大劇場」とも呼ばれています。バロック建築で外観の装飾も見事ですが、内部も豪華。こちらも世界遺産に登録されています。

基本情報

Gran Teatro de La Habana
住所:458 Paseo de Martí, La Habana
電話:+53 7 613078
  • 458 Paseo de Martí, Cuba

【4】カリビアン・ビーチで遊ぶ!〜バラデロ・ビーチ(バラデロ)〜

古くからアメリカ人富裕層に愛され、カリブ海No.1のリゾート地ともいわれる「バラデロ」。長さ20km以上続く真っ白な砂浜に、美しいエメラルドの海が広がっています。ラグジュアリー・リゾートも多く立ち並び、マリン・アクティビティも充実しています。
  • Havana, Cuba

【5】美しすぎる海でダイビングをする!〜カヨ・ラルゴ島〜

珊瑚の破壊や海洋汚染が進んでいないため、キューバの海はまさにダイバー天国。
キューバ随一のダイビングエリアとして知られる、「カヨ・ラルゴ島」。島の周囲には50を超えるダイビングポイントが点在し、魚種は800種を超えるといわれています。カリビアン・コーラルと呼ばれる色とりどりのサンゴや、珍しいシャークにも出会えます。
なんと、このカヨ・ラルゴ島は、イスラ・デ・スルホテルが1982年に建築されるまでは、無人島でした。そのため、カメ、イグアナ、ハチドリ、フラミンゴなど、自然に恵まれており、その自然環境が破壊されることを懸念し、島内のホテルは3000部屋に限定されています。

基本情報

Cayo Largo
住所:Cayo Largo, Cuba
  • Havana, Cuba

【6】独自の固有種を見に行く!〜アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園(グアンタナモ/オルギン)〜

世界遺産にも登録されている「アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園」。琵琶湖よりひとまわり大きな約711.4平方kmもある、この公園内には、カリブ海地域の固有種やキューバの固有種の動植物の多さで有名です。
あざやかな黄色に黒、白、赤などの線が入った殻が特徴の「ポリミタス」。アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園の固有種で、世界一美しいといわれるカタツムリです。殻の直径は2~3cm。
キューバの国鳥となっている「キューバキヌバネドリ」。青、白、赤の美しい羽の色は、キューバの国旗で使われている3色と同じ。

基本情報

Parque Nacional Alejandro de Humboldt
住所:Guantánamo and Holguín Provinces, Cuba
電話:+53 24461417
  • Havana, Cuba

【7】アーネスト・ヘミングウェイを偲ぶ!〜ヘミングウェイ博物館(ハバナ)〜

文豪アーネスト・ヘミングウェイが晩年の20年を過ごしたキューバ。南国の木々と花々に囲まれた邸宅は、現在、ヘミングウェイ博物館になっています。

基本情報

Museo Hemingway Finca Vigia
住所:Calle Obispo 153 | Carretera Central Km 12.5, Havana
電話:+53 7 891 0809
  • 907 Whitehead St, Key West, United States

【8】アーネスト・ヘミングウェイを偲ぶ!〜ラ・フロリディータ(ハバナ)〜

ラ・フロリディータ La Floriditaは、ヘミングウェイが、足しげく通ったレストラン・バー。かつて彼が座っていたバー・カウンターの左隅の席には、彼の等身大の銅像が置かれています。

パパの愛称で親しまれていたヘミングウェイが愛飲した、パパ・ダイキリ(砂糖抜きのダイキリ)を頼み、一緒に写真を撮りましょう。ハバナ旧市街のメインストリート、オビスポ通りの入口に位置しています。

基本情報

El Floridita Bar
住所:Obispo, La Habana
電話:+53 7 8671300
  • Obispo No.557 esq. a Monserrate, Habana Vieja, Ciudad de La Habana
  • (53-7) 867 1300

【9】アーネスト・ヘミングウェイを偲ぶ!〜ホテル・アンボス・ムンドス(ハバナ)〜

ヘミングウェイの、フィンカ・ビヒアに家を購入するまで過ごした、「ホテル・アンボス・ムンドス」。彼が宿泊した511号室は、博物館として一般公開されています。愛用のタイプライターやルイ・ヴィトンのバッグなどが展示されています。市街を一望できるレストランも人気。
by Giåm

基本情報

Hotel Ambos Mundos
住所:153 Obispo, La Habana
電話:+53 7 8609529
expediaで見る
  • Av. Revolución no. 135 , Col. Tacubaya Mexico City DF Mexico

【10】アーネスト・ヘミングウェイを偲ぶ!〜ラ・ボデギータ・デル・メディオ(ハバナ)〜

ヘミングウェイが通ったお店として有名な「ラ・ボデギータ・デル・メディオ」。この、お店は、モヒートで有名なお店です。彼は、このお店に通いつめ、「わがダイキリはフロリディータにて、わがモヒートはボデギータにて」との言葉を残したそうです。

基本情報

La Bodeguita del Medio
住所:C. Empedrado entre Cuba y San Ignacio | La Habana Vieja, Havana
電話:+53 7 867 1374
  • 高知県高知市帯屋町1-12-8ビルF1階
  • 0888726866

【11】チェ・ゲバラを偲ぶ!〜チェ・ゲバラ霊廟(サンタ・クララ)〜

革命時にチェ・ゲバラたちによって解放されたサンタ・クララに、彼の「霊廟」があります。彼らの遺骨が安置されており、また、彼の写真や銃などの展示も充実しています。

基本情報

Mausoleo del Che Guevara
住所:Reparto Raul Sancho, Santa Clara
電話:+53 42 205878

【12】チェ・ゲバラを偲ぶ!〜革命広場(ハバナ)〜

政治の中枢、ハバナ新市街の革命広場には、有名な2つの壁画があります。一つは、内務省の壁に描かれているチェ・ゲバラの肖像。
もう一つは、情報通信省の壁に描かれているCamilo Cienfuegos(カミロ・シエンフエゴス)の肖像。キューバ庶民階級出身の革命家で、一緒に書かれているセリフは、彼の口癖だった「Vas bien, Fidel?(いいだろ、フィデル?)」。

基本情報

Plaza de la Revolucion
住所:Avenida Paseo, Havana
  • Plaza de la Revolucion, Havana, Cuba

【13】革命家の隠れ家を訪ねる!〜ビニャーレス渓谷(ビニャーレス)〜

キューバ北東部に位置するビニャーレス渓谷は、コロンブスがアメリカ大陸に上陸する前より、先住民の人々による、牛を使ったタバコ栽培が盛んに行われておりました。現在でもトラクターなどを使わず、かつての農法を受け継ぎながら、タバコの生産が続けられています。
キューバ特産の葉巻の原料となるタバコの葉。
手つかずの大自然が広がり、その自然美とその中に暮らす人々の建築や伝統が調和し、融合していることから、世界遺産に登録されています。かつて、植民地時代には奴隷の隠れ家、独立戦争時代には革命家の隠れ家となっていました。

基本情報

Valle de Vinales
住所:Vinales
電話:+53 5 3311817

【14】砂糖貿易と奴隷貿易の街を訪ねる!〜ロス・インへニオス渓谷(トリニダー)〜

キューバの南にあるトリニダーは、18世紀末〜19世紀末まで、砂糖貿易と奴隷貿易の一大中心地として栄えました。サトウキビ農園での労働を支えていたのは、アフリカ系の人々。砂糖貿易で富を得た農園主たちは、トリニダーの町に豪華な邸宅を競い合うように建てました。

当時の街並みが残るトリニダーの旧市街と、サトウキビ農園が広がるロス・インへニオス渓谷は、世界遺産に登録されています。

農園主の邸宅。
サトウキビ栽培に従事していた奴隷の監視塔。サトウキビプランテーションを360度見渡すことができます。高さ45mもありますが、階段で登ることができます。

基本情報

Valle de los Ingenios
住所:Torre, Trinidad
  • Valle de Los Ingenios Trinidad, Cuba

【15】ストリートアートを撮る!〜ハバナ〜

ハバナ市内には、多くのストリート・アートがあります。歩いて見て回るのも楽しいです。
ハバナのエル・マックによる壁画は、第11回ハバナビエンナーレ(2014年)で描かれたもの。
  • Havana, Cuba

【16】夕日を見る!〜カヨ・ココ島〜

カヨ・ココ島。夕日が美しいことでも有名です。

基本情報

Cayo Coco
住所:Cayo Coco, Cuba
  • Havana, Cuba

【17】キューバ料理を食べる!〜ラ・グアリーダ(ハバナ)〜

スペイン、アフリカ、労働力としてやってきたアジア系民族の影響を受けたキューバの料理。キューバでは、農薬が高価なことから、有機農法で作られた野菜や果物、穀類、肉類が使われ、日本人の舌にも合うお味だといわれています。

おすすめのレストランは「ラ・グアリーダ(La Guarida)」。パラダールと呼ばれる、住宅を改装した個人経営のレストランです。人気店のため、事前に予約して行くことをおすすめします。

基本情報

La Guarida
住所:Concordia No.418 e / Gervasio y Escobar, Centro Habana
電話:+53 7 8669047
  • S La Villita Rd, Sahuarita, United States

【18】行列のできるスイーツを食べる!

キューバ人が最も好きなスイーツ「エラート(アイスクリーム)」。その中でも、「コッペリア(Coppelia)」は行列のできるエラート屋さんとして有名。甘さは控えめで、種類は豊富です。

基本情報

Coppelia(本店)
住所:Calle 23 y L, Vedado, Havana
電話:+53 78326184

【19】パルタガス葉巻工場に行く!(ハバナ)

世界最大の葉巻大国、キューバ。「パルタガス葉巻工場」では、職人たちが手作業で鮮やかに葉巻をつくりあげる様子を見ることができます。この工場は、もちろん国営なので、有名なCohibaを含め、全てのブランドの葉巻が作られています。
一度乾燥させた煙草の葉をまた湿らし、それを今度は器用にクルクルと手際よく巻き、最後に一番大きな葉で包み糊付けをします。冷房のない暑くじめっとした室内で、美味しい葉巻は作られています。
キューバを訪れた際の、ビヨンセ&ジェイ・Z夫妻。ジェイ・Zも葉巻愛好家として知られています。過去に、自身のワールドツアーに葉巻職人を同行させたとか。

基本情報

Partagas Cigar Factory
住所:San Carlos 816 e/ Sitios y Penalber Centro, Havana
  • Calle Industria No.520, e/Barcelonay Dragones, Havana Cuba

【20】オールインクルーシブのホテルに泊まりたい!〜ロイヤルトン・カヨ・サンタ・マリア〜

カリブ海リゾートが発祥の料金体系、「all-inclusive = すべて含まれる」。宿泊料金に、滞在中の全ての食事、ドリンク、アクティビティ、サービスが含まれています。リゾートによって、一部有料のものもあります。
大手旅行サイト、トリップアドバイザーで2014年オールインクルーシブ部門で世界1位、2016年トラベラーズチョイスアワードを受賞した「ロイヤルトン・カヨ・サンタ・マリア」。贅沢な時間を過ごすことのできる、おすすめのホテルです。

基本情報

Royalton Cayo Santa Maria
住所:Cayo Santa Maria, Caibarien, Cayo Santa Maria
電話:+53 42 350600
  • Havana, Cuba

最後に

キューバのことを知らなかったという方にも、きっと楽しんでいただけるおすすめ旅行プランをご紹介しました。社会主義国のキューバ、とても治安が良いことでも有名です。ぜひ、行ってみてくださいね。
2015年7月にはアメリカとの国交回復を果たしたことで、更にリゾート開発も加速し、益々目が離せないキューバです。お読みいただき、ありがとうございました。

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