絶景も多いニューカレドニア。今回は、「死ぬまでに行きたい!「世界の絶景」のプロデューサーである詩歩さんが、実際にニューカレドニアに行って選びに選んだおすすめフォトスポットを10箇所ご紹介します。インスタ映えにもなる素敵なフォトスポットばかり!ぜひチェックしてみてくださいね。
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① 絶景の海を独り占めできる「ムリビーチ」(ウベア島)
その中でも、詩歩さんが訪れたのはウベア空港から車で約20分ほどのところにある「ムリビーチ」。この写真はビーチ近くのムリ橋から撮影されたとか。これまでに見てきた海と比べてもかなり上位に入るほど絶景だったそう。
② 神秘的な海の洞窟「アナワのブルーホール」(ウベア島)
サンゴが陥落してできたこの場所はとても深く、底では海と繋がっているそうです!深い青がとても美しく映えるスポットは、詩歩さんも感動したようですよ。
③まるで絵本の世界のような「ムリの教会」(ウベア島)
ムリ橋からは車で約10分ほどのところにあり、ついつい写真を撮りたくなるおもちゃのようなかわいらしさが印象的。ミサがある時には地元の方々が集まる場所となっているそうです。
④ パウダーサンドが美しい「クトビーチ」(イル・デ・パン)
写真は、パウダーサンドが美しい「クトビーチ」。詩歩さんも裸足で歩いて、砂を踏みしめた感覚がフカフカしていてもとても気持ち良かったとのこと。ぜひ訪れたら写真だけでなく、裸足で歩いてみたいですね。
⑤ 伝説も残る神秘的な「オルタンス女王の洞窟」(イル・デ・パン)
詩歩さんも見渡すかぎりの植物が固有種だということにはビックリ。洞窟の中は暗いため奥まで入れませんが、この雰囲気がとっても神秘的。
⑥ 透明度が高い天然プール「ピッシンヌ・ナチュレル」(イル・デ・パン)
詩歩さんが宿泊したホテル「ルメリディアン・イルデパン」からは、歩いて20〜30分ほど。詩歩さんが行ったときは干潮時だったため、歩くのも苦じゃなかったとのこと。
⑦ 豊富な固有植物が残る自然の宝庫「リビエール・ブルー州立公園」(本島)
この公園内に、人口湖の中に沈んだ森が印象的な「沈める森」や、樹齢1000年を超える巨木「カオリの木」なども見ることができます。
⑧ 大自然を間近で感じられる「マドレーヌの滝」(本島)
さらに、この園内にも固有種はとても多く、散策していると世界に数本しかないと言われている木も見ることができ、驚くばかりだったそう。
⑨ 自然界が作り出した奇跡の印「ヴォーのハート」(本島)
見るためにはセスナで行くのですが、そのセスナには、写真撮影用に窓に穴が空いていて撮影する時に反射なして撮影することができるという嬉しい配慮が。詩歩さんの写真もキレイなハート型になっていて、美しい瞬間がおさめられていますね。
⑩ エメラルドブルーが美しい上空からの「ラグーン」(本島)
詩歩さんが驚いたと話していたのが、ヴォーのハートを見るために乗ったセスナからはこんな素晴らしいラグーンの絶景も観れたこと。上空から見るニューカレドニアの海は地上とはまた違った絶景があらわれます。
セスナは運転手と本人の2人乗り。カップルの場合は、2台で飛び、お互いにニューカレドニアの絶景とセスナに乗っている相手を写真で撮り合うこともできちゃうとか。
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